【学校教育の進化】スマホを使った進路指導・受験対策を行う私立の登場による教育現場の変化とは?

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――8月31日の記者会見で発表された、奈良市立一条高校×リクルート×奈良教育大の挑戦について、その狙いを教えてください。やろうとしているのは、最先端のチャレンジです。世界初の「スーパー・スマート・スク…

4月から私立高校に進学した生徒より聞いた話ですが、

  1. 高校の課題(レポート)をスマホを利用したSNSアプリで進捗確認する
  2. 進路指導の内容を校内イントラネットで管理するためスマホで確認可能
  3. 受験対策授業もスマホを利用して配信する

入学したての生徒から聞いた話なので詳しいSNSや利用方法は確認できていませんが、私立だからこそできる面白い試みだな、と感じました。

スマホひとつあれば学校の課題管理も受験対策授業もすべてカバーできる時代がやってきました。

同時に、スマホひとり1台も当たり前の時代になりました。

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SNSやアプリを使った学習スタイルは私立高校に通う生徒だけのものではありません。公立高校に通う生徒も活用することができます。公立高校での導入は私立高校に比べてハードルは高いですが、今後は必要になってくる施策ですね!

学校教育の進化!スマホを使った授業管理・受験指導のすゝめ!

  1. 学校の課題(レポート)のSNS進捗管理
  2. 進路指導対策内容の校内イントラネット管理
  3. 受験対策授業の配信

は実際どのように行うのか?

世の中に流通しているシステムを使えば、どの機関でも活用することが可能です。

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学校教育だけでなく、学習塾運営でも活かせます。活用の一例を紹介します。

課題(レポート)の進捗をスマホSNSアプリで管理する!

日常でGoogleを利用している人は多いと思います。

ただほとんどの人は

  • 検索
  • Gmail

以上にGoogleを利用していないと思います。

Googleには便利な機能がたくさん実装されています。その中でもスマホと連動して使いやすい機能。GoogleChrome(学校ならGoogleApps ※有料システム)に実装されているGoogleドライブです。

  • Googleドキュメント(Word形式)
  • Googleスプレッドシート(Excel形式)
  • Googleフォーム(アンケートフォーム)

は特に便利な機能です。

通学している各生徒にGoogleアカウントを発行し、Googleドライブ上で進捗を管理することができます。

  • レポートならドキュメントに打ち込みで提出(提出後は編集できないように権限ロック)
  • 数学の計算ならスプレッドシート打ち込みor手書きの用紙を写真に撮りドライブにアップ
  • アンケートフォームで提出日の管理

とネット上ですべて管理することができます。

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有料のSNSシステムを導入することもできますが、Googleで対応可能です。ぼくもGoogleドライブは多用しています。誰かとやり取りするときにしやすいです。

進路指導内容をネット上で管理!スマホで確認可能にする!

こちらも先ほどのGoogleドライブを利用することが可能です。

進路面談の内容は、

  • 面談しながらその場で打ち込み
  • 打ち込んだ内容は編集できないように権限をロック
  • 各生徒用に分類したフォルダに収納(対象生徒のみ閲覧権限あり)

で生徒はいつでも進路指導内容を確認することができます。

指定校推薦の成績基準や大学枠などもフォルダを作成し、アップロードしておけばいつでも閲覧が可能になります。いちいちコピーして生徒に渡すという手間もなくなります。

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注意点は『持ち出し厳禁』の資料の扱いです。『持ち出し厳禁』の資料はアップロードせずに、閲覧したい生徒はメールで閲覧希望を送り後日見られるようにすれば大丈夫です。

受験対策授業を映像配信!スマホで視聴可能にする!

受験対策授業を映像配信する方法は、

  1. 撮影した授業をネット配信
  2. 映像配信されているシステムを利用する

ふたつの方法があります。

学校教育現場、特に私立高校には大学受験に精通した各科目のエキスパート講師が多数在籍しているので、授業を撮影しやすいのが利点です。

撮影した授業は、

  • YouTubeやQuipperなどで配信(パスワードをかけて閲覧制限する)
  • 光WEBスクール(NTT)などのシステムを利用して映像を作成・配信する
  • Skype・ツイキャス・LINEライブなどを利用してオンライン配信を行う(アーカイブ履歴あり)

といった手法を取ることができます。

学校教育現場だと、YouTube・Skype・LINEライブといった既存のサービスを利用することで生じる情報漏洩のリスク回避のために『光WEBスクール』『Quipper』などのシステムを利用することが多いでしょう。

学習塾は規模・形態によって講師の授業撮影が困難な場合があります。

規模の小さい学習塾では、スマホで視聴できる既存の映像授業システムを活用します。

  • リクルートが提供する『スタディサプリ』(高校生まで対象)
  • 東大生が教えるビデオ通話サポート授業『フォーサイト大学受験対策講座』(高校生対象)
  • ショウインが提供するオンライン個別指導『ネット松蔭塾』(中学生まで対象)

を利用して自宅での学習環境を整えることが可能です。

映像授業のメリットは

  • いつでも・好きな場所で(ネット環境下において)
  • 生徒の都合に合わせて(早朝・深夜でも利用可能)
  • 学びたい科目・単元を(重点的な科目選択可能)
  • 何度でも(繰り返し学習)

です。

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私立高校でも導入された『スマホを利用した対策授業』。東進や河合塾といった日本を代表する大学受験予備校が映像授業を取り入れているように、映像配信の学習環境の可能性は広がっています。

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時代は『スマホ教育』から『VR教育』へ!まずはスマホ教育を活用しよう!

今後はスマホから進化して『VR(バーチャルリアリティ)』を利用した教育現場も主流になっていくのではないかと思います。

教育現場が進化することは、将来の日本が、そして世界が豊かになるということ。嬉しい限りです。

まずは、その先駆けとしてのICT教育『スマホを利用した教育現場』が増えていきます。

学校・学習塾・ご家庭をつなげる教育環境の進化を上手に活用し、豊かな教養を身に付けたいですね!

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…わかってます、お母さん。スマホを使った教育を行う上で心配なのは『スマホ代』ですよね?映像授業を視聴することでギガの消費量は莫大になります。毎月ギガ買い増しは経済的に大きな打撃です。

大丈夫です。ギガ買い増しをしなくてもスマホを使った学習環境は整えられます。

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