【見返り】4つの行動パターンから考える『ギブアンドテイク』の本質と人との関わり方

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「あなたのためにこれだけやってあげたのに、あなたは何もしてくれない」

誰かのために何かをするとき、人は見返りを求めます。

『見返り』という言葉。

「誰かのために何かをする行動に見返りを求めてはいけない」

無償の行動は美談化されがちです。

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ぼくは聖人君子ではないので、無償の行動はほとんどしません。見返りは期待します。でも強要はしません。
  • 人はどういうときに無償の行動にでるのか?
  • 人はどういうときに見返りを求めるのか?

【推察】「〜したんだから〜してよ!」4つの行動パターンから考えるギブアンドテイクの本質。

ある記事を読んで『見返り』という言葉について振り返るきっかけをもらいました。

概要をまとめると『好意で相手にしたことで見返りを強要するのはおかしい』という内容でした。

自分の好意を相手に押し付けて見返りを強要する。

自分の行いを考えさせられる内容でした。

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自分を犠牲にしてでも無償で行動することって何だろう?見返りが先行することってなんだろう?

4つの行動パターンに分類。

ギブアンドテイクという言葉を使って詳しくお話します。

《無償の行動》家族に何かあったときはギブだけで行動する。

見返りなど存在しない、無心で行動するケース。

ぼくは結婚もしていないし子どももいないので、感じた内容しか話せませんが。

妹、妹の旦那と3人で子ども(ぼくからみると姪っ子)の話をしていたときに感じたこと。

もし姪っ子に何かが起きたら、きっと妹も妹の旦那も無心で行動するんだろうな、と感じました。

もし火の粉が飛び交う家や施設にひとり取り残されて身動きひとつとれない状況に陥ってしまったとしたら。

なりふり構わず水を被って飛び込んでいく姿が想像できました。

この先、親子の仲が悪くなったとしても、姪っ子が妹夫婦に向かってどれだけ酷な言葉を吐き出したとしても。

きっと飛び込むんだろうな。

親って偉大だな。

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家族といっても理解しあえない感情はあります。でも、何かあったときは無心で飛び込んできてくれると思う。家族の絆って想像以上に深いところに根付いてるから見えないんだと思うな。

《恩人》自分が苦しかったときに助けてくれた人たち(テイク)に何かあったときは絶対に駆けつける(ギブ)。

過去に大きなテイクを受け取っているケース。

「世の中の人間すべて消えてしまえばいい!」ってくらいに思ってたときに手を差し伸べて心を支えてくれた人たちがいます。

  • 理不尽なこともたくさん言いました
  • 「心配なんかしてほしくない」って言ったこともあります
  • 「もうほっといてくれ」って言い放ったこともあります

はじめは「大丈夫?」って言ってくれていた人たちもたくさんいました。

閉ざした心をみて離れていく人もたくさんいました。

そんな状況でもぼくから離れることなく、ずっと支えてくれた人たち。

その人たちに何かがあったとき、ぼくが駆けつけないという選択肢はありえないですね。

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心を支えてくれた恩人たち。すでに大きなテイクをもらってます。一生かけて返したって返し足りないくらいです。

《大切な人たち》大好きだからギブしたい。気づけばいつのまにかテイクしてる。究極の関係。

ギブアンドテイクの究極系だと思ってます。

「大切な人だからギブしたい。いつのまにかテイクしてた」の繰り返し。

ぼくの大切な人の中に『たくさんのテイク』をくれる人がいます。

その人はいつも『まわりを優先』に考えています。

  • 楽しんでもらうためにはどうしたらいいか?
  • 何をされたら喜ぶか?
  • どんな空間なら幸せを感じられるか?
  • いま、みんなは楽しんでくれているか?

誰にも見えない準備の段階から終わりまで。誰にも言わず。

人間って生きてきた背景だったり性格で求めていることが違うから、全員にフィットするギブって難しいんですよね。

どれだけ準備をしても相手が求めていないことだったらギブにならないのが現実。ぼくだったら割り切って5人喜んでくれたらいいやって思ってしまうかもしれません。

それでも全員が喜んでくれるように準備してるんです。

その人のまわりにはたくさんの人が集まります。

  • 同じように大きなギブを返す人
  • ギブに『おんぶにだっこ』するだけの人
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究極の関係ですが…ボタンを掛け違えるとつらい思いをします。常にギブを供給してくれていることをいいことに『おんぶにだっこ』状態になっている人にストレスを感じたら…次の項目と文末に関連記事を置いていくので読んでください。

《ラフなつながり》ギブとテイクのバランス重視。テイクがなければ切り捨てる。

ラフなつながりの定義は『大切ってほどでもないけどつながりを切るまでもない』レベルです。

ラフな関係を続けるために必要なのはギブとテイクのバランスだと思っています。

ギブの供給が大きくなれば、あなたはストレスを感じます。

テイクの需要が大きくなれば、相手がストレスを感じます。

仕事でも私生活でも、人間関係が崩れていくのはギブアンドテイクのバランスが均等に保てていないからです。

結論から言うと『テイクがなければ切り捨てる』という選択肢をとることが大事です。

こちらがギブしているつもりでも、相手はテイクしていない場合もあります。ギブアンドテイクのミスマッチ。

「〜してあげてるのに、何もしてくれない!」と言ったところで相手がテイクしていないと思っていれば成立しません。『おんぶにだっこ』状態に居心地の良さを感じている人も動きません。

わざわざ労力を使う必要もありませんね。

ストレスを感じたら自分から離れる。

同様に「〜してよ!」と言われても、自分自身が何も受け取ってないと思ったら離れましょう。

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あなたがストレスを感じているなら、ギブの供給をとめましょう!あなたのことを大切に思っている人なら必ず戻ってくるし、そうでないなら他の人にパラサイトするだけ!

【結論】期待する。強要しない。『見返り』との付き合い方はこれでいい!

4つの行動パターンを振り返ってでた結論は、

  1. 見返りの期待はしてる
  2. 見返りの強要はしてない

の2つ。

誰かのために何かをしたとき、「自分も〜してほしい」と思う気持ちはあります。

ただ「〜したんだから〜してよ!」という見返りの強要はありません。

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〜したけど、何も返ってこないならこの人に何かをするのはやーめた!

と離れるだけです。

大事なのは

  1. 自分の行動と相手の求めることはリンクしない
  2. ギブの主導権は発信側
  3. テイクの主導権は受信側
  4. ギブアンドテイクがマッチングしたら最高の関係

という4点。

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ギブアンドテイクのミスマッチに気づかないで、いつもテイクばかりしている人は、いつか大切な人を失ってしまうかもしれませんね。

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