『有効求人倍率』『大卒求人倍率』言葉の違いって知ってる?新卒就活生が知っておくべき正しい知識!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SNSフォローボタン

フォローする

2017年の平均有効求人倍率が1.50倍と44年ぶりの高水準を記録。

1.50倍という数字が何を示すのかというと『求職者(仕事を探している人)1名につき1.5社の求人がある』という状況を示しています。

仕事を選ばなければ『誰でも仕事に就くことができる』状態です。

アバター画像
大卒の有効求人倍率は『1.27倍』だけど、高卒の有効求人倍率は『0.67倍』。大学に進学すると就職はしやすい。でも高卒だとなかなか就職できないんだよ。

学習塾の正社員時代にも多用していた『有効求人倍率』データ。

あなたは『有効求人倍率』と『大卒求人倍率』の違いを知っていますか?

19年卒の就活生が『有効求人倍率』という言葉に振り回されないように、調べてみました。

採用担当者と直接話せる!採用活動解禁前に内定ゲット!?

就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービス

面接・選考中のリアルな情報が満載!情報戦を制して効率的に就活!

就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート【就活ノート】

就活で悩んだらプロに相談!内定まで無料サポート!

内定獲得まで無料サポート【就活ドラフト】

『有効求人倍率』と『大卒求人倍率』を混合すると危険!新卒就活生が注意すべき3つのポイント!

横紙さんから

「有効求人倍率はハローワークの求人を基に出していて、非正規の求人も多いから労働市場の実態って掴みにくいんですよね」

という情報をいただきました。

有効求人倍率は『日本の企業』と『就活・転職活動中の人』の中から一定数を抽出して標本調査しているのかと思ってましたが違うようです。

恥ずかしながら、間違った知識を持っていたようです。

正しい知識を身につけるべく『有効求人倍率』と『大卒求人倍率』について調査してみました。

アバター画像
新卒就活生が注意しなければいけないポイントは以下の3つ!
  1. 『有効求人倍率』はハローワークデータで非正規雇用も含まれる
  2. 『有効求人倍率』には新卒就活生や転職サイトを利用している人たちは含まれない
  3. 新卒就活は『大卒求人倍率』を指標にする

詳しくみていきましょう。

《注意①》『有効求人倍率』はハローワークのデータ!非正規雇用の求人も含まれている!

世の中で多用されている『有効求人倍率』は

  • ハローワークにある有効な求人数
  • ハローワークで求職者登録をしている求職者数

を基に算出しています。

ハローワークに登録されている求人が150件あって、求職者登録している人が100名だったら『1.50倍』となります。

ひとつめの注意ポイントは『非正規雇用(パート・アルバイトなど)』の求人も含まれます。

150件の求人があっても、正社員雇用の求人が80件だとしたら20名の求職者は正社員になれないというわけです。

アバター画像
有効求人倍率に『非正規雇用』が含まれているとは知りませんでした。仕事を選ばなければ誰でも就職できるというわけではないんですね…。

《注意②》『有効求人倍率』には新卒の就活や転職活動の求人数は含まれない!日本経済の実態を正確に示していない!

『有効求人倍率』は

  • ハローワークに登録されている求人数
  • ハローワークに登録している求職者数

で算出されます。

世の中の就活・転職活動をしている人は、どうやって活動しているか考えてみましょう。

ほとんどの就活生・転職活動中の人たちが『就活サイト』『転職サイト』を利用しています。

ITの普及で、ハローワークに登録しなくても仕事を探せる時代です。膨大な求職者がネットを駆使して活動しています。

  • ハローワークに登録されている求人は『人が集まらない職種』
  • ハローワークに登録して活動している人はネットを使わない人たち

という構図を考えると『有効求人倍率』は現代の就活・転職市場において正確な数値を示していないと考えられます。

アバター画像
新卒就活生のみなさん!「有効求人倍率1.50倍超えてるから楽勝でしょ!」とか言ってると足元救われてしまうかもしれませんよ!この数値、全然有効じゃないですよ!

《注意③》『大卒求人倍率』はリクルートワークスが調査しているデータ!新卒就活生は『大卒求人倍率』を参考にしよう!

『有効求人倍率』とは別に『大卒求人倍率』という言葉があるのを知っていますか?

ぼくははじめて知りました。

『大卒求人倍率』はリクルートワークスが調査している求人倍率で、

  • 全国の民間企業大学生・大学院生の採用予定数
  • 就活生の民間企業への就職意向の調査

を基に算出されています。

直近5年の調査結果をみてみると

  • 2014年:1.28倍
  • 2015年:1.61倍
  • 2016年:1.73倍
  • 2017年:1.74倍
  • 2018年:1.78倍

となっています。

  1. 『採用予定数』と『民間への就職意向』から算出
  2. すべての学生を捉えきっていない

という一面はありますが、新卒就活生にとって見るべき数値は『大卒求人倍率』です。

アバター画像
『有効求人倍率』と『大卒求人倍率』は違うという情報で大卒求人倍率低すぎたらどうしよう…とヒヤヒヤしましたが、新卒就活市場も、ここ4年間は安定しているようですね。

【まとめ】就活に大事なことは『求人倍率に踊らされない』こと!企業リサーチ・自己分析・早期活動開始で内定に結びつけよう!

『有効求人倍率』と『大卒求人倍率』の違いについてお話ししましたが、就活で大事なのは『倍率』ではありません。

  1. あなたに『合った』企業に入社する
  2. あなたが『やりがい』を感じられる企業に入社する
  3. 希望の企業に入社するために『企業リサーチ』をする
  4. 企業とのマッチングを測るための『自己分析』をする
  5. 『早期活動開始』で内定を手に入れる

ことが大事です。

アバター画像
大卒求人倍率1.7倍だからといって『希望する企業』に入社できる保証はどこにもありません!いまあなたがやるべきことは何か?早期の活動開始がポイントです!

採用解禁前にやっておきたい『自己分析』はこちら!

『自己分析』であなたの強みを最大限に伸ばす!ストレングスファインダー診断!
『あなたの強み』『あなたの特性』について急に質問されたら… あなたは答えられますか? 普段の生活の中であなたが『強み』や...

『自己分析』を就活に活かす方法はこちら!

【自己分析】ポイントは5つだけ!強みを活かす!就活を成功させるための『自己分析』活用術!
就職活動を行う上で重要なポイントは、 圧倒的な企業分析(企業リサーチ) 特性を知るための自己分析 企業リサーチ...

就活に重要な『企業リサーチ』についてはこちら!

【新卒就活】『OBOG訪問』は就活に必要ない!企業研究に時間をかけるべき理由!
大学生の就職活動市場の解禁は3月。 リクナビ・マイナビなどの就活サイトでの採用情報解禁とともに面接や筆記試験の選考が開始されま...

採用担当者と直接話せる!採用活動解禁前に内定ゲット!?

就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービス

面接・選考中のリアルな情報がほしいなら!

就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート【就活ノート】

就活で悩んだらプロに相談!内定まで無料サポート!

内定獲得まで無料サポート【就活ドラフト】

スポンサーリンク
太もも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする