【Re:BORN】あれから6年。東日本大震災被災地、福島と宮城の『いま』をみて感じたこと

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2017/08/15東北被災地を巡る旅。

2011年3月に日本を襲った『東日本大震災』から6年経ったいま、はじめて自分の足で被災地の『いま』を見に行きました。

ことの発端は、ぷらさんと一緒に飲んでる時の一言。

東北、宮城の海岸線を見に行ってみないか?被災地に。
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いきます!

関連記事:【Re:BORN】目を逸らしてきた『現実』や『自分と向き合うため』に訪れる東北の旅。

りむちゃんはなんでも「行きます」だな(笑)飲んでない時に改めて確認するよ(笑)
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ということで、1泊2日の東北の旅が決定。茨城県から国道6号線を北上し、福島県を超えて宮城県の大河原市を目指します。

ぷらさんの旅行記はこちら:そうだ宮城に行こう!ほぼ一般道の旅!【食い倒れ編】



東北の海岸線 国道6号線を目指して茨城を北上

茨城県から東北へ抜ける海岸線の国道。

国道6号線を目指して、圏央道で茨城へ向かいます。

今回の旅に使用する車はプリウス。日本一周でも大活躍した愛車です。出発前に空気圧の確認。

運転は、全行程をぷらさんが担当。本当に頭が上がりません…。何もかもお世話になってしまってます。

今回の全行程はおよそ900km。燃費ですが、驚異の30km/Lを記録しました。さすが、運転のプロは違う…。

茨城県の海岸線沿いも、東日本大震災の時の被害は大きかったようです。表に出てこない情報っていうのもあるんですね。

福島県に到着 『新築戸建』が立ち並ぶ空間…

福島県に入りました。隣で運転しているぷらさんから、当時の道路状況だったり、いろんなお話を聞きながら福島の国道を走ります。

当時、ここ国道6号線の道路はめちゃくちゃで、車がまっすぐに走ることすらままならない状況だったそうです。

あれから6年。道路は完全に舗装されています。

人間の立ち上がる力の強さを垣間見れた気がします。

津波浸水区間。当時は立ち入ることすらできなかった地域です。

このあたりの地域は、新築の家が多い。

なんで新築が多いかわかる?ここね、津波で家が全部やられちゃってたから立て直すしかなかったんだよね。
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そっか。津波は住民の生活を奪っていったんだよね。

新築の家を見つめながら、津波の恐怖を改めて認識しました。

『道の駅よつくら港』到着 復興の強さを感じながら…

福島県に入り、津波浸水区間を進んだところで『道の駅よつくら港』を発見。

本日、まだ何も食べていません。ここで1回目の食事です。

ぷらさんは海鮮丼を。美味しそう。

ぼくは、というと…

時間が押してるっていうのに、うに釜飯を頼んでしまうポンコツっぷり。後悔。

でもね、美味しかったよ?

釜飯の待ち時間が長すぎたので…

ビール飲んじゃいました。今回はまったく運転をしないので、飲めちゃうんです。

そんな釜飯待ち時間に…

ぷらさんはソフトクリームまで堪能してました。フルコース。



自動車しか通れない国道 いまだ封鎖された福島の街

『道の駅よつくら港』で昼食を堪能した後は、さらに北上し宮城県を目指します。

立ち入り禁止区域を車で走ると、窓の外に浮かぶ光景。

  • 歩道に無尽蔵に生え続ける雑草
  • 家屋の壁に生い茂るツタ
  • 倒壊したままの家屋
  • マスクをした警備員
  • 立ち入り禁止のゲート

あれから6年がたったいまでも、封鎖されている街がありました。この区域は自動車でしか通過することはできません。いまだ放射線の量が多く、立ち入りできない区間です。

道の駅から30分ほど北上した国道6号線の様子です。

この地域は、まだまだ『復興』とはほど遠い。まだ『震災』は終わっていないんです。

6年前、この地域で暮らしていた方々の『想い』。ぼくにはわかりません。ただ、この地域の方々にとって震災は終わってない。

それだけは、街の様子からビシビシと伝わってきました。

本当に来て良かった。自分の目で、この地域を見ることができて良かった。

本日の最後の目的地、宮城県の大河原を目指します。

宮城到着!大河原での飲み会に参加!!

国道を北上し続け、宮城県の大河原町に到着。

この旅のもうひとつのメインイベント、宮城県で生活している方々との交流会に参加です。

飲み会の内容に関しては、また別の記事で報告しようと思います。別の記事で分けられるほど、濃密な時間を過ごすことができました。もはや伝説です。

かいつまんで報告すると、

こんな感じです。(ぷらさん、1日通しでの運転、本当にありがとうございました!)

というのは冗談で…

詳しくは、関連記事で。

関連記事:【宮城×神奈川】宮城県大河原での飲み会に参加!あまりに壮大すぎて『伝説の夜』になった!

クラシック?さば味噌!?福島の『道の駅国見』でご当地バーガー!!

宮城県大河原町に別れを告げ、国道4号線をゆっくり南下。

途中、『道の駅国見』に立ち寄り、遅めの朝食を堪能。

ご当地グルメの『国見バーガー』なるものを発見。こ、これは…。

『クラシック』と書かれたご当地バーガー。横にはさば味噌の文字が。さば味噌バーガーですね。

さば味噌バーガーに挑戦。シール、かわいいですね。アルファベッドのデザインがお魚さんになってます。

さば味噌が入ってます。予想を裏切らないさば味噌バーガー。

うん、普通に美味しかったです。みなさんが想像している食感と味。そのままです。予想を裏切らない安定感。さすがクラシック。

駐車場も広く、オープンしたての道の駅なので清潔感MAXです。

福島県にお越しの際は、ぜひ道の駅国見で『国見バーガー』をご堪能ください。

カツ丼といえばここ一択!福島の名店『柏屋食堂』でとろける食感を堪能!

ぷらさん御用達のカツ丼屋さんです。

ここのカツ丼、なにがすごいかって…

フタがしまらない!!そして、ボリュームMAXのどでかいカツ!!それでいてとろけるような食感!!

この最高のカツ丼、ここで語り始めると2000字クラスのレポートになってしまうので、関連記事で紹介します。

関連記事:サクッ!ふわっ!?とろっ??福島の絶品ソースカツ丼の名店『柏屋食堂』!!



旅の終焉はいつだってノスタルジック…神奈川へ向けて出発!

福島のカツ丼名店『柏屋』をでたら、いよいよ旅も終盤。

神奈川を目指してひたすら進みます。

茨城県にある『道の駅ごか』にて休憩。(ツイートでは『ごさ』と書いてますが、正式名称は『ごか』です)

自動販売機に立ち向かうぷらさんの勇姿。

福島→栃木→茨城→埼玉→東京、と都県をまたいで、

神奈川に到着です。

ぷらさん、2日間の運転本当にありがとうございました!

リッター30km走行って、驚異の記録です。今後、この記録を破るドライバーは現れないかもしれません…。

【終わりに…】福島・宮城を訪れて感じたことのまとめ

今回、福島・宮城を訪れて感じたことをまとめます。

  • 人は強い
  • 人は何度でもやり直せる
  • 魅力的な人のまわりには魅力的な人があつまる
  • 良い出会いは良い人生につながる
  • 人の言葉によって自分が変わるきっかけをもらえる

6年という歳月をかけて、壊滅していた街が復興してた。人間の立ち上がる力、やり直せる力ってすごい。

ぼくだって、何度でもやり直せるはずだし、立ち上がれるはず。

「挑戦したいけど、大丈夫かな?」

「塾開業して、失敗したらどうしよう…」

「生徒集まらなかったら、固定費払えないよな…」

とか考えて、動けなくなるなんてもったいない。

思い立ったら、即行動。もちろん無謀な挑戦はよくないので、計画は立てる。計画を立てながらどんどん動きまわる。

大丈夫。失敗しても死ぬわけじゃない。その時はもう一度立ち上がるだけ。

ぼく自身、もう一段階ギアがあがったと感じた旅でした。

東北に行って、本当に良かった。



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