「過去に戻れるならいつに戻る?」『中学生からの問いかけ』への答えは…「小5!」

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「過去に戻って人生をやり直せるならいつに戻る?」

『過去に戻るなら…』っていう問いかけって、いまも昔も変わらないんですね。ポルノグラフィティのアポロみたいですね。こんにちは、りむです。

「過去に戻れるならいつに戻る?」って聞かれて、その問いかけへの答えが「えっ、それすごい!そう思えるっていい人生だね!!」ってなぜか20歳近く離れてる中学生に大絶賛されたので、今日はそのことを書いてみようかと思います。雑談です。あと話した背景はあまり詳しく書くわけにはいかないので、そのあたりはご了承を…。

※注意事項です

  • 特に生産性のない雑談です
  • 改めて読み返してみたら自分に酔いしれてて「残念だな」って自分に言いたくなりました
  • ただ一度自分の半生を振り返ってみる時間を作るのもいいんじゃないかって思います
  • ただし実際のぼくは人に語れるほど大した人間じゃありません

「2年前に戻りたい…」→「えっ、なんで?」

ことのはじまりは、中学生が発した『2年前に戻りたい…』という一言。

「なんで?」と聞くと、理由は単純明快で

  • 受験勉強したくない
  • いまのスペックで2年前に戻れたら勉強が楽
  • 2年前が一番楽しかった

っていう『強くてニューゲーム』希望って話でした。

わかります。ぼくもそんなことを思ってた時期があります。

「この仕事の能力そのままで3年前に戻ったらすげー給料あがるんじゃね?」

って、同じですね。ネットで『過去 戻る 方法』とか検索したり。20代半ばにもなって何やってるんですかね。あっ、ここまで書いてて思いました。25歳に戻って自分に「アホかっ!他にやることあるだろ!」って説教してやりたいですね。

そんなこんなで、

「でも、また2年後に受験がやってくるよ?」

「いまのまま戻ると勉強ができるようになってるから、もっと上の志望校目指すことになって勉強のループは変わらないよ?」

とかそんな話をしてたら、例に漏れず

「いつに戻りたい?」

っていう問いかけが飛んできました。くると思ってたよ、その質問。

「過去に戻るならいつ?」→「小5!」

迷わず答えました。「小5!」と。

「なんで小5なの?中途半端じゃない?」って返ってきました。確かに小5って中途半端。中1じゃなくて、小1でもなくて、小5。小5って10歳くらいだから、ぼくの年齢からするとだいたい20年前くらい。

なんで『小5』なのかっていうと、これもぼくの中では単純明快な話で『なんとなく記憶が蘇ってくる時期が小5以降』っていう理由です。小4以前は曖昧な記憶がさらに曖昧になって、本当にあった出来事なのかすら微妙。小1なんて時期は本当にあったのか?

なので、記憶をたどれる最低の年齢『小5』がぼくにとってのベストです。

ちなみに、この時はまだ「ふーん」レベルでの進行です。

「小5に戻ったら、どうするの?」→「うーん…どうしよう…」

「えっ?なんで?」

中学生、不思議そうにこちらを見てきます。人生やり直しの話。『リライフ』してるのになんで?だって、いまのまま戻れるんだよ?勉強だってできるし、仕事だってできるし、これから起こる未来だってわかる。

「即答じゃないの!?悩むの!?」

そうだよね。いままでも過去に戻れるなら…なんて考えたことはたくさんある。先に話した『3年前に戻って「強くてニューゲーム」』だって、いまならもっとレベルの高いことができるだろうし、『過去に起こった辛すぎる出来事』だって回避できるのにね。

いまのまま戻ったら…

  • 部活で最強の結果が残せる
  • 高校受験も完璧!
  • 大学受験も浪人しなくてすむかな…?
  • 就活も余裕で乗り切っちゃう!
  • っていうか大学生で起業しちゃう!?
  • 結婚しちゃうかも…!?

大成功の最高の人生が描けるかもしれないね!

「最高の人生じゃん!」→「…ちょっと待って。やっぱり『いまと同じ』ように生きるかも」

あっ…待って。スペックそのまま戻るってことは…いまの記憶があるってことは…。

あれ?小5から人生の方向転換するってことは、いま関わってる人たちとの関わりってどうなるの?

新しい人生を送れば、新しい環境に飛び込むわけだから、新しい出会いがあって。きっと楽しい人生が待ってるんだろうけど…。辛かった出来事に触れなくていいわけだけど…。

ダメだ。いままで出会ってきた人たちがいて、いろんなことを経験させてもらって、でいまのぼくがいるわけで。その自分が過去に戻ったら、その人たちに会えなくなるわけだ。

…ちょっと待って。やっぱり『いまと同じ』ように生きるかも。

「えっ、なんで?もったいなくない?」

うん、もったいない。でも、いままでの楽しかったこととか、辛かったこととか、そういう経験がいまの自分を作っててさ、そうやって出来上がったいまの自分は何者にも変えられないと思うんだよね。「あのときこうしてれば…」っていう思いは、過去に戻れなくても、未来でやり直すことができるし。

「大事なのは過去を未来に活かすことじゃん?いまの自分をなくしてまで過去を変えるのはちょっと嫌だな…勉強だってそう。いま後悔してるなら高校生になって同じことを繰り返さなきゃいいんじゃない?だから、いまの自分にたどり着けるように同じ生き方をするかも」

…おっと。教育業界時代のクセがでてしまった。最後はなんでも『勉強に結びつける』のは悪いクセだ。

「えっ、それすごい!そう思えるっていい人生だね!!」

あれ?中学生、なぜか大絶賛。

あれ?中学生、なぜか上から目線。

まぁいいか。

自分自身を振り返る良いきっかけをありがとう!

何気なく交わされる、よくある問いかけ。

そこには、自分を振り返る良いきっかけがありました。人生って辛いことがクローズアップされがちだから『過去に戻りたい』とか『やり直したい』って感情が湧き上がること多いけど、いざ考えてみると『悪くない人生』だったりするんだよね。

なんだかんだ言って、最善の選択って無意識にしてて、自分では気づかないものなんだろうね。

『子供の無邪気さ』っていう熱に当てられたのもあるかもしれないけど、いい対談の時間でした!イノセントワールドに引き込んでくれてありがとう!

と、ここまでいろいろ書いてきましたが、たぶんぼくは過去に戻っても好き勝手に生きていくと思うので、意識しなくても結局いまと同じ状況に納まると思います。

…。完全に自己陶酔記事だなこれ…。

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