【成功する塾選び】勉強が苦手?成績上げたいなら迷わず一択『映像授業』を選べ!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SNSフォローボタン

フォローする

「勉強が苦手でなかなか成績が上がらない…塾には通わせてるのに…」

「いまの塾があわないのかしら?塾を変えたほうが良いのかな?」

「『このままじゃマズい』と思って塾に入れようと思ってるんだけど、どういう塾にいれたらいいんだろう?」

全国の保護者のみなさん子供の勉強について考えるのって大変ですよね…。わかります。「どうしたらちゃんと勉強してくれるの?」「なんでこんな成績なの?」って不安と不満が溜まってるお母さんも多いはずです。

知ってます。もともと塾で働いてましたから。

でも、実際どこの塾に入会させればいいのかって悩みますよね?わかります。

いままでは、退職してからまだ時間も経っていなかったので、なかなか書きづらいテーマでしたが、夏も近づき塾を検討する人も増えてくる時期だと思うので…。

ということで元塾講師のぼくが世の中で子供の勉強に悩んでるお母さんのために、塾選びのポイントをお伝えします!(永久保存版ですよ?)

※メインは高校受験を控えている中学生です。

集団指導・個別指導にもメリットはあります。勉強が苦手で勉強の習慣がついていない中学生にとっての『ぼくの経験』から最良の選択肢を紹介しています。



塾講師時代…「自分の教室に通ってくれれば合格させる!」って思ってた。それは『すべての塾』で同じことです。

と、その前に。ぼくの過去の経験から。ちょっとお話しさせてください。

ぼくは塾業界に飛び込んでから退社するまでの間、5教室に関わりました。

塾業界にいたころ、ぼくは「自分の教室に来てくれれば必ず合格させる!」って思ってました。個別指導の教室責任者だったときも映像指導の教室責任者だったときも。

これは、塾で働く人すべての人が持っている気持ちです。もしこの気持ちを持っていない人が教室を運営しているなら、その時点でそこに入会させるメリットはひとつもありません最終的に『確実に受かる志望校』に変更させられるだけです。

そしてすべての塾に『確実に成績を上げられる』という保証はありません。その時の学校のテストだったり、通っている生徒の勉強量だったり、いろいろな状況によって変化します。なので、

「絶対に成績はあがりますか?」

という質問はしないほうが良いです。気持ちはわかります。でも言えないんです。「あがります」とは。

でも、『絶対にあげる!』という気持ちは誰しも持っています

ここに関しては「あがりますよ」と言い切る塾のほうが怖いですね。経験上。

で、話を戻しますね。

この『自分が合格させる』という気持ちは、特に映像指導の教室責任者だったときは、その考えは強かったです。

集団指導に関しては、短期間での経験はありますが、授業のみだったため、ひとりひとりの生徒と授業外で向き合う時間はあまりなかったです。自分の教室じゃないという意識があったからかと思いますが…。



勉強が苦手な子供に『集団指導』をおすすめしない理由とは…?

集団指導の塾には、

  • 学校よりも先を進められる
  • クラス別の指導によって自分の立ち位置が明確化される
  • まわりの生徒に負けたくないという競争意識が芽生える

というメリットがあります。特に「地域の上位校に進学したい」と思っている生徒にとって、同じクラスには同じような志望校を目指す仲間がいる。切磋琢磨して勉強できる環境があります。

教室の講師も成績上位校を目指すクラスの担当者はかなり熟練された講師です。集団指導の塾は、合格実績を打ち出してで新規生徒を集めるので、ひとりでも多く上位校に合格させられる講師が担当します。ベテランなので指導に関しては安定しています。安心して任せられます。

でも、教室の講師ってベテランだけじゃないですよね?新人の講師やアルバイト講師。その講師たちはいったいどのクラスを担当するんでしょうか?

新人・アルバイト講師は、中堅校を目指すクラスの担当になります。

ということは、塾に入会した時点で、上位校を目指すクラスに入れなければ、ベテラン講師の授業は受けられないということです。残念です。これでは成績の上がり幅も緩やかなカーブになります。

でも中堅校を目指すクラスに入れればまだ良いほうです。中堅校を目指すクラスの基準に満たない生徒はどうなるのか?

必然と塾に入会することができません。『入会テスト』を行うのはそのためです。

というか、学校の授業についていけないのに、塾の集団授業についていけるわけがありません。学校も集団ですから。

集団指導の塾は、『ひとりひとりの学力に合わせて指導する』形態はとれません。講師にもまわりの生徒にも負荷がかかりますから。

なので、入れません。

集団指導の塾に入会する際のポイント

集団指導の塾に入会する際のポイントは、

  • 成績上位校を目指している
  • 競争意識を持って勉強できる
  • 自分で予習・復習ができるレベル
  • 学校の授業内容を理解できる

です。これに当てはまらないならやめたほうがいいです。



勉強の習慣がついていない子供に『個別指導』をおすすめしない理由とは…?

続いて個別指導。

個別指導と聞くと、『ひとりひとりに親身になって授業をしてくれる』というイメージを持っているお母さんも多いんじゃないかな?

でもね、すべてがすべて、そうってわけじゃないんです。

生徒も保護者の人もすでに知っている人も多いことだと思うけど。個別指導の教室の講師はほとんどが大学生です。塾で講師をしようと思って門を叩いてくる学生が多いから、優秀な講師は多いですよ。

でもね…

やっぱり『当たり外れ』っていうのもあるし、集団と違って個別は隣で教えるから「この人ムリ…」って思われちゃうと厳しいんだよね。人間の相性の問題。

で、この相性なんだけど、入会する時に「相性を見て講師を決めます」って言われたりするよね?あれ、ほぼムリだからね。ぼくの経験だけど、入会したての生徒の性格も勉強の状況も的確に把握するなんてことはほぼムリ。生徒が長く通ってくれないと見えない。

たまたま良い講師に当たって化ける生徒もいるけどね。でも講師はピンキリ。で、辞めて他の塾探す。結果、そのスパイラルでお金ばかりが消費されていく。

これは『教育への投資』じゃなくて『教育での消費』だよ?

あ、あとね。個別って1科目15000円くらいだから、2科目で30000円。週に2回くらい通わせると思うんだけど、塾のない日ってどうする?勉強が嫌いな生徒が家で勉強するとは思えない。これね、「塾でも先生から言ってください!」とか「宿題増やしてください!」とか言われるんだけどさ、お母さんから言われる前にやってるからね?それでも家の状況は干渉できないから、どうにもならないの…。

個別指導の塾に入会する際のポイント

個別指導に入会する際のポイントは、

  • 自分のペースで勉強したい
  • 得意な科目は先に進めたいけど苦手な科目は復習したい
  • まわりの人と比べられたくない
  • 中堅レベルの志望校に進学したい
  • 成績は低いけど言われたことはちゃんとやれる生徒
  • 家でも自分から勉強できる

って感じかな。何よりも塾に行ってない時間を有効に活用できるかどうか。「個別の塾に行ってるから大丈夫でしょ」って家ではまったく勉強しないとか、宿題も答え写してたりポイント見ながらやってる生徒は成績はあがりません。残念ですが。



勉強が苦手な子供にとって『映像授業』がもっとも成績を上げられる環境の理由とは…?

最後に映像指導。ぼくが担当した形態の中で一番効果がでる指導方法でした。

理由は、

  • 自分が授業をしない=授業中の生徒の動向をチェックする時間が増える
  • 映像授業=生徒全員が同じ高品質の授業を何度でも繰り返し受講できる
  • 勉強時間の確保=映像指導は授業数上限なしで受講できる場合が多い
  • 講師との相性=映像からの一方的な授業なので相性は関係ない
  • 徹底した授業管理=できるようになるまで繰り返し受講させられる

ってところですね。個別指導だと、多くても週2回。1回90分の授業のみ。講師によって当たり外れがでる。でも映像指導だと毎日教室に通ってもらって授業をすることができる。なので「家で勉強しない…」生徒も大丈夫。教室で強制的に勉強させるから。

映像指導なので、過去の学年に戻って学習することも可能。集団指導では絶対にできない。個別指導でも、講師の準備の負担が増えるからあまりできない。でも、映像指導なら『映像を準備する』だけだから比較的容易にできる。というか、そこがウリだったりもする。

教室に毎日通ってくれれば、勉強のクセだったり問題の解き方のクセも見えるから、修正がしやすい。教室担当のスタッフが授業をしていないので、ひとりひとりの生徒に目が届きやすい。

これ以上のメリットはないんじゃないかな?

ただ問題もあって

  • 毎日勉強したくない
  • 本当は塾に行きたくない
  • 成績をあげたいって気持ちを持ってない

っていう生徒には不向きです。映像指導は自主性が重要ですからね。

映像指導の塾に入会する際のポイント

映像指導の塾に入会する際のポイントは

  • 家で勉強する習慣がない
  • 過去の学年の内容を理解できてない
  • でも成績はあげたい
  • 勉強にかける時間の確保ができる

ですね。集団指導と違って現状の成績がどうかなんてことは関係ない。学校の授業についていけないなら、ついていけるようになるまで時間をかけられる。教室の担当スタッフが逐一情報把握をしているから、安心して任せられますよ。



ここまで自信を持って『映像指導』をおすすめできる理由とは…?

「なんでここまで映像指導をプッシュできるの?」

って思ったお母さん。これは、ぼくの過去の経験からです。

映像指導の教室は、社員1〜2名でひとつの教室を担当するから、生徒と向き合うことに神経を注げるんですよ。授業は映像がしてくれるし、自分がやることは生徒の状況把握と学習フォロー。

それに、通ってくれてる生徒全員と必ず関われるから『合格させよう』って気持ちも大きくなる。他の授業形態と違ってひとりひとりと関わる密度レベルが段違いですからね。もしかしたら、家族よりも学校の先生よりも生徒と長い時間を一緒に過ごしているかもしれないってくらい。

そりゃ生徒のことだってかなり詳しくなりますよ。

授業は映像だから、通ってくれる生徒にとって『当たり外れ』がないっていうのも良かったね。全員が最高のクオリティーで学習できる。

結果、ぼくの塾業界人生の中で、『志望校合格率』が一番高かったのが映像指導教室。もちろん『全員が全員合格する』というのはなかなか難しい。受験ですからね。

でもね、お母さん。2年連続で合格率100%っていうのはなかなかすごいと思いませんか?

そういった経験から、ぼくは映像形態の授業を展開している塾が『断然おすすめ』です。ヘタな集団指導とか個別指導の塾に入会させるなら、絶対に映像指導が良いと思いますよ!!



「でも…近くに映像指導の塾がない…」ってお悩みのお母さんへ

これね。映像指導の予備校は増えてるけど、高校受験での映像指導の塾って案外すくない。近所になければ、通わせることだってできない…って話ですよね?

都心部で生活している人なら、なんとか探すことができるかもしれないけど、都心部・市街地から離れてしまうと…ね。

特に、長野の山奥にきてわかったけど、そもそも塾自体がほとんどない。大手の学習塾は生徒が集まらない地域には展開しないですからね。

ってときは、『通信教育』っていう手もあります。

「進研ゼミでしょ?あれ、うちのこはやらせても全然やらなかったからムリ!」

「毎月テキストまかりが机に積み上げられていくんだけど…」

っていう悩みが尽きない『通信教育』です。うん、わかります。テキストは積み上げられるだけ。当たり前です。

『やろうとしても、そもそもわからないからできない』

っていうのが事実です。テキストに書いてあるポイント見て問題が解けるようになるなら苦労しません。

なので、通信教育を使うときも、『基本は映像』ということを忘れないでください。

  • 目で見る
  • 耳で聞く
  • 手を使って書く

五感のうちの『視覚・聴覚・触覚』を使って勉強することが大事です。

特にこの聴覚っていうのが本当に大事なんですよね。音楽って聞いてるだけで歌詞覚えるでしょ?歌詞カードだけ見てても覚えられないけど。

そういうことです。

最近は、通信教育でも『遠隔で学習状況を管理』してくれるところもあったり、『24時間質問対応』のところもあったり、個別指導の塾よりも親身で安価なところが多いので、

限界集落に住んでる中学生は映像通信を使え!!

っていうのがぼくのおすすめです。

インターネットの普及で選択肢は増えてます。子供に合った方法で上手に勉強させましょう!!

こちらの『塾に関する関連記事』もあわせて読んでみてください

近所に塾・予備校がなくても、本気で受験を目指して勉強をがんばりたいあなたには『映像型通信教育』がおすすめです。

関連記事:『限界集落からの大学受験!』えっ!?市街地よりも『限界集落』のほうが受験環境が良いの!?

『社員として』ではなく『いち講師』として指導に集中してみて気づいた《個別指導のデメリット》と《映像指導のメリット》を深く紹介しています。

関連記事:『講師職』に専念して気づいた《個別指導塾のデメリット》と《映像指導塾のメリット》

低学力層(5科目70〜150点)の子どもには《個別指導》は向いてない。その理由と『低学力層』が取るべき勉強への重要なポイントを書いてます。

関連記事:『低学力→個別塾』の構図が破綻している『4つの理由』と『4つの重要ポイント』とは?

LIMライフクリエイトとしての『今後の教育への取り組み』に関してのアイデアをアウトプットしています。

関連記事:『圧倒的な学習指導×多様な生き方指導』フリーランス視点で教える『特化型学習塾』の展開構想



スポンサーリンク
太もも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする