圧巻の規模!展望台から魅せる『黒部ダム』の勇姿と歴史に思いを馳せる旅。

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『立山黒部アルベンルート』の中でも人気を誇る観光スポット『黒部ダム』。扇沢駅からトロリーバスに乗ること16分。時間をかけずにたどり着ける『黒部ダム』は想像以上に圧巻の風景がありました。そして、そこには『黒部ダム』建設から現在までの様々な歴史がありました。

それでは、さっそく『立山黒部アルペンルート』扇沢→黒部ダムのレポートです!大町温泉郷から扇沢駅を目指し、黒部ダムに向かいます。

※今回の観光ルートは、『扇沢駅〜室堂』往復ルートです

関連記事:【立山黒部アルペンルートまとめ】長野から攻める『扇沢〜室堂往復ルート』まとめ!!

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大町温泉郷から扇沢駅へ!片道15分の自然の旅!!

出発当日の朝は、天候が優れていませんね…。日頃の行いかな…?

山の向こうに雲がかかってます。霧?とりあえずガスってますね。10:30頃に大町温泉郷を出発。晴れてくれることを祈りながら…。車を走らせます。扇沢駅到着までかかる所要時間は15分。11:00発のトロリーバスに間に合うように余裕を持って出発しましょう。

くろよんロイヤルホテル付近を過ぎると、道にサルが…。野生のサルがたくさんいます。お見送りかな?

車を横に停めて撮影。もちろん車の中からです。降りて撮影はちょっと怖い…。野生なので、何をされるかわかりませんからね。わざわざ危険な思いをする必要はありません。みなさんも車から降りないように!

(このあたりはクマも出るらしいので、むやみに車から離れないようにしましょうね!)

このまま山道に突入し扇沢駅へ!

扇沢駅に到着です。ここが『立山黒部アルペンルート』の長野スタート地点。

扇沢駅に一番近い駐車場は有料ですが、目と鼻の先にジャリ混じりの無料駐車場があるので、そちらを使うことをお勧めします。ちょっと坂道のぼるけどね。

事前にネット購入した往復チケットを発見し、出発します!通常9000円するチケットも、平日ネット割りなら8160円!!

記念撮影。清掃員さん、ムリ言って撮影してもらってありがとうございます!

扇沢駅にはお土産屋さんもあります。往復ルートの場合、往路でお土産を買ってしまうと、持ち歩かなければいけないので帰りに買うことをお勧めします。

トロリーバスに乗って『黒部ダム』へ!

扇沢駅から先はトロリーバスに乗って進みます。

トロリーバス内は基本撮影禁止です。ただフラッシュ焚かなければOKとか。ぼくは怒られるのが嫌だったので、トロリーバス内での撮影は控えました。近くにいた中国人(韓国人?)の女性は怒られてました。フラッシュ焚いてなかったけど…。

トロリーバスは『電気で走るバス』で、分類としては『電車』に属します。日本では『立山黒部アルペンルート』のみでの運行だそうです。トロリーバス内にあるモニターから説明が流れていました。まぁ普通のトンネル内走行バスって感じです。時に特別感はありません。

黒部ダムにつくまで16分。ひたすら山の中のトンネルを走り続けるわけですが、モニターから黒部ダムの見どころの紹介が流れたり、トンネル開通時の苦労したポイントの紹介が流れたり。乗客を飽きさせない工夫が施されているのであっという間に到着します。

『破砕帯』という水がガンガン流れ込んできてトンネル開通に支障をきたしたポイントの説明は勉強になりました。

そうそう、当時のくろよん建設作業員の人や地元の人は『焼酎に葡萄酒を混ぜて飲む』という粋なお酒の飲み方をしていたそうですが、それが50年の時を経て『破砕ロック』というワインとして復刻。大町では『破砕ロック』を楽しむことができます。香りがいいんですよ!

これです。Amazonでは買えません。大町温泉郷まで飲みに来てください!(ちなみに、自分で作ることも可能です。『焼酎7:ワイン3』の比率で割ってください)

関連記事:『立山黒部アルペンルート』の玄関口!『恋人の聖地』としても有名な『大町温泉郷』旅館を堪能しよう!!

黒部ダム到着!220段!?階段を登って展望台へ!!

展望台から見える圧巻の景色。黒部ダムに着いてから220段の階段を登ると、展望台から圧巻の黒部湖とダムを展望することができます

220段という果てしなく長い道のりを制したものだけが手に入れることのできる景色です。

さぁ、登りましょう!ちゃんとした階段なので戸隠よりも登りやすいはず!

途中にはひと休みスポットが!湧き水をいただくことができます。きっとこの湧き水は『超神水』なはず。頑張った人にはご利益があるはず。

階段を登りきると、売店コーナーに到着です。三船敏郎さんと石原裕次郎さんがお出迎え。当時、世界一の難工事と言われた黒部ダム建設、特にトンネル開通工事の様子を描いた映画です。

こういった内容の映画は何年経っても色褪せませんよね。藤原竜也さんと瑛太さんでリメイクしてくれないかな?(個人的な所感です)

黒部ダムをバックに記念撮影!!

黒部ダム展望台では写真撮影サービスがあります。カメラマンの人が写真を撮ってくれます。ひとりでも安心。誰かに頼まなくても、デジカメ渡せば撮影してくれる。

買っちゃいました。

記念に。カメラマンの人が撮ってくれた写真は、このように観光記念品として仕上げてくれます。撮影から3分もかからないうちに完成です。1200円です。(ちなみに、このあとのスポットすべてでカメラマンの人が登場します。すべて購入し続けると大変なことになるので、ご利用は計画的に)

展望台を降りて『黒部湖』と接近戦!!

展望台を降りると、黒部ダムの上を歩きながら黒部湖を眺められるポイントにつきます。

湖、すごく綺麗です。なんででしょうか?最近、湖が好きです。(おみくじには『水に注意』と書かれていましたが…)

近くには売店が。コーヒー飲んだりソフトクリーム食べたりしている人がいます。自動販売機もありますが、いろはすが220円でした。ハイパーインフレ地帯。水・お茶などは、扇沢駅に来る前の最後のコンビニ、ファミマで買っておきましょう。

黒部ダム慰霊碑。ここでたくさんの作業員の命が亡くなっていったのは言うまでもありません。そうした人たちの人生の上にぼくは立っているんですよね。忘れちゃいけない。

黒部湖を優雅に運行する『遊覧船ガルべ』です。30分間の黒部湖遊覧。こちらは有料。往復チケットには含まれません。ひとり1080円(子供540円)です。

黒部湖周辺は散策コースがあります。時間に余裕のある人は黒部湖周辺の自然を感じながら少し歩いてみるといいかもしれませんね!(ぼくは先に進みます)

『黒部ダム展望台』に行かずにそのまま黒部湖に降りるルートもあります!

黒部ダムに着いて、右手に進むと展望台(220段の階段)。左手に進むと黒部湖に出られるトンネルに繋がります。

こちらのトンネルルートもなかなか乙なもんで、黒部ダム建設の歴史を見ながら歩くことができます。

石原裕次郎さんのコメントモニュメント

黒部ダムミニチュアモニュメントもあります。

「220段はさすがにムリ!」という人はこちらのルートで黒部湖に抜けることをお勧めします。

黒部湖から黒部平・大観峰へ!

黒部湖駅に到着。ここから『黒部平・大観峰』を目指します。

黒部ダムエリアはだいたい1時間くらいでまわりきれるスポットです。(食事の時間を考慮するともう少しかかります)

広大な自然、圧巻の景色を楽しんだら、次はケーブルカー・ロープウェイを乗り継いで神が住む山へ攻め込みましょう!!

ということで次は『黒部湖→黒部平→大観峰』のレポートをお届けします!

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