『駅DENコース』の結果は!?映画『トモシビ』は涙腺の弱いぼくには泣きポイントが多すぎた。

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新宿武蔵野館にあった映画ポスターには出演者のサインが入ってました!

植田真梨恵さん出演の映画『トモシビ』。高校生が銚子電鉄との『駅DEN』を通して人間関係や恋に悩み、そして成長していく物語。また、植田真梨恵さん演じる夢破れたシンガーソングライターのキミエがもう一度歌う気持ちを取り戻していく姿にも心打たれる、終始涙腺が緩みっぱなしの映画。

切ないことに全国の映画館どこでも見られるわけではなく、現状だと公開されている(公開予定)の映画館は、

先行上映(5/6〜)

  • イオンシネマ銚子
  • イオンシネマ幕張新都心

5/20〜公開

  • 新宿武蔵野館

そして、順次公開の劇場(5/29現在)が、

  • フォーラム八戸(青森)
  • チネ・ラヴィータ(仙台)
  • 小田原コロナシネマワールド(神奈川)
  • イオンシネマ春日部(埼玉)
  • イオンシネマ太田(群馬)
  • シネマスコーレ(愛知)
  • 半田コロナシネマワールド(愛知)
  • 大垣コロナシネマワールド(岐阜)
  • 福井コロナシネマワールド(福井)
  • イオンシネマ桑名(三重)
  • テアトル梅田(大阪)
  • イオンシネマ久御山(京都)
  • 福山コロナシネマワールド(広島)
  • 小倉コロナシネマワールド(福岡)
  • イオンシネマ福岡(福岡)

です。公式HPはこちらから。

こうやって公開劇場を並べてみるとわかりますが、イオンシネマとコロナシネマワールドの比率が高いですね。なのに、なぜでしょうか?イオンシネマがこんなに牛耳っているのにみなとみらい・茅ヶ崎・多摩センターでは公開されないんですね。残念です…。

ということで、遅ればせながら大都会にある『新宿武蔵野館』へ行ってきました!

日本一周プリウスの旅で走った銚子電鉄6.4kmの道のり。いまこそコースの答え合わせをするときがきました!

※道に迷いながら走ったため、すでにコースが違うことは明白です

関連記事:映画『トモシビ』の地、銚子に行って銚子電鉄乗って、駅DENしてみた!

この関連記事はありがたいことに、映画『トモシビ』の杉山監督にもFacebookでシェアしていただきました!嬉しい!!ありがとうございます!!

映画総括:『トモシビ』は何度でも観たい、心を揺さぶる最高の映画でした!

※気をつけて書いていますが、若干のネタバレはあります

映画『トモシビ』は、

  • 椎名杏子(松風理咲さん)と銚子南商業のランナーチームの人間関係や恋模様
  • 椎名杏子と母親の椎名小百合(富田靖子さん)、同級生で銚電運転士の磯崎洋一(有野晋哉さん)を取り巻く家族の苦悩と関係の変化
  • 銚子電鉄の存続に人生を費やす磯崎洋一と社員の物語
  • 夢破れたシンガーソングライターのキミエ(植田真梨恵さん)と撮り鉄の熊神守(前野朋哉さん)の恋模様

この4つのストーリが同時展開し、そしてひとつひとつの物語が同一線上で交錯し、大きな感動が生まれる物語です。

この交錯の仕方がまた秀逸なんですよね。観た人には伝わると思うんですけど、ひとつひとつが独立しながら最後は同じラインに繋がる。杉山監督、この映画めちゃくちゃいいじゃないですか!最高ですよ!!(もっと多くの劇場に届けたい…!!)

物語の序盤は、よくある人間模様なんですけどね。なんとなく「あっ、この流れはきっと…」って予想ができる感じ。でも物語の流れが心地よいんです。

あぁ、高校生っていいなぁ。青春だよなぁ。戻りたいなぁ。って本気で思いました。何かに本気で打ち込むって大人になってからでもできるけど、高校生だからできることってありますよね?やり残したことがたくさんあったなぁ…。

植田真梨恵さんの演技もいい感じでした。特に歌ってるときは。歌ってるときは演技じゃないか。やっぱりね、真梨恵さんの歌は心に響くんですよね。それに、『もう一度歌う』っていう決意。一度諦めても、何度だってやり直せるんだっていう勇気を観ている人たちに与えられたんじゃないかな?

それに、好きになった人のために海に潜って大事なネックレスを探す熊ちゃんの姿。そうですよね。大好きな人がもう一度頑張れるきっかけを与えられるなら、なんだって頑張れますよね。そこには打算とか下心とかなくて、純粋に「もう一度頑張って欲しい」っていう気持ちだけ。すげーかっこいいよ!本当に!!

主題歌の『灯』も完全に世界観にマッチしてます。今回はCDではなく配信のみということで…。近々、曲が溜まったらミニアルバムに収録で販売かな?

なんでこんなに心に響く歌が作れるんだろうか?

総じて、ぼくは『人間はその気になれば何度だって頑張れるし、挑戦したっていいんだ!!』っていうメッセージとして受け取りました。

いまの自分がフリーランスで、いわば先行き不透明の状態だからこそ、そう感じたのかもしれません。

でも、何度も経営の危機に晒されて、それでもまわりの人たちの支えの中でなんとか踏ん張ってきた銚子電鉄のことを考えると、あながち間違っていないのかもしれません。ぼくも銚子電鉄のように何度も踏ん張っていこうと決意しました!

さぁ!!駅DENのコースはどうだったのか!?

ということで、駅DENのコースの答え合わせです!

劇中の駅DENコースをみてみると…。

裏路地だったり、橋の上を走っていたり…。うん、これはさすがに難しすぎる…。映画のポスターに書かれていたコースだけで走るのはどうやらムリがあったようです。

ぼくが走ったのは夜でした。さすがに夜にこのコースを走るのは危険ですね。というか、かなり序盤でコースアウトしてしまったので、実際に走ったコースで正解だったのは、

  • 外川駅〜犬吠駅
  • 仲ノ町駅〜銚子駅

くらいでした。全然あってない(笑)

橋の上とか渡りたかったなぁ。なんか橋の上が告白スポットっていう話もあったし。もったいないことをしたなぁ。

それと、ポスターとかパンフレットに写ってるキミエと熊ちゃんの座ってるベンチも笠上黒生え(髪毛黒生)だったし、いろいろミステイク…。

でも、映画を観たことで「もう一回行こう!絶対に行こう!!」っていう気持ちになりました。あの日は夜だったし、犬吠の海にも行かなかったからなぁ。もう一度ロケ地巡りはしたいな。街並みもちゃんとみたいな。

映画『トモシビ』はおすすめの映画です!!

ここまで読んでくれたあなたは、もしかしたらすでに映画を観た人かもしれないし、映画に興味を持ってくれた人かもしれませんね。

『トモシビ』かなりおすすめの映画です!公開劇場が少ないので、ちょっと足を伸ばさないと観られない映画ですが、それだけの価値はあると思います!

ぼくは、公開から5日くらい経ってから観に行きましたが、それでも結構お客さんが入ってました!

原作を知らなくても十分に楽しめる映画です!ぼくは原作知りませんでしたから。

ちなみに原作はこちら!

新宿武蔵野館は普通のシネコンに比べて、結構居心地の良い映画館だったので、「普段は近場で映画見るけど、たまには新宿に行ってみてもいいかな…!」っていう人はぜひ行ってみてください!!

関連記事:新宿にある映画館『新宿武蔵野館』が思いもよらない『おしゃれ空間』すぎて驚いた!

新宿武蔵野館

東京都新宿区新宿3丁目27−10 武蔵野ビル

新宿駅中央東口より徒歩2分

ビックロ裏(ZARAの入ってるビルです)

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