大学3年のみんな!就職活動のこと考えてる?(絶対まだ先の話だと思ってるでしょ?)
夏も終わるし、就職先が決まってない大学4年の先輩はかなり焦ってるんじゃない?
どう?そんな先輩に心当たりない?
最近は、大学卒業後に就職しないで『新卒フリーランス』になる人も増えてるし、活動の仕方ひとつで、いくらでもなんでもできる時代だから、
「もう就活しない!」
って決めて方向転換した先輩もいるかもね。
ぼくは、その決断を否定しないし、頑張って欲しいなって思います。会社員だからって『安定』が常に供給されるわけじゃないしね。
でも「就職したい!」っていう人も否定しないよ!
『会社員だから経験できること』があるのも事実。
何が言いたいかっていうと、「大学3年生のいまだからこそ、将来のことを考えよう!」ってこと!
はやめに行動できれば、その時間だけ自分のことを見つめ直せるからね!(ちなみにぼくは大学3年の12月に大学同期で最速の内定をもらいました)
目次
【導入】就職活動って、どのサイト使ってるの?
前置きが長くなってしまいましたね。
就職活動っていったら
あたりの就職活動サイトを使って活動するのが主流だよね。ぼくもそうでした。エンジャパンとか、新卒だけじゃなくて転職の時もお世話になったし。(エンジャパンは採用サイトなくなっちゃって残念だよね…)
あとは企業の採用ページから直接だったり、マスコミ系だと採用に特化したサイト【マスナビ】を使って活動している学生もいるかもね。IT系だとワークポートとかかな?ワークポートは新卒というよりは転職者向けのサイトだから、そんなに使ってないか…。
特化した業種に絞られてると、使う求人媒体も限定しやすいんだけどね。就職も転職もしやすい看護師だったらナースジョブとか、圧倒的に数が足りてない保育士だったら保育士求人・募集サイトFINE!(ファイン)とかあるよね。どちらのサイトも『転職者向け』な部分が大きいんだけど、新卒でも受け入れてくれる求人があったりするから、材料は多い方がいいかな。
あとは、最近だと『直接会える系』の求人サイトも強いよね。MeetsCompanyとか、ニクリーチが有名かな?この辺は、関連記事を書いているので、そちらを読んでもらえると。
関連記事:2019卒の大学3年生がニクい…。”新卒ブランド”を活かしたニクリーチ就活で周りに差をつけよ!
関連記事:【PR記事】就活生必見!就職活動中に感じていた”10の幻想”と”社会に出て知った現実”を公開するよ!
『ニクリーチ』でまわりと差がつく『自己アピール』ができる理由は?
で、今回ぼくがごり押ししたいのが『ニクリーチ』なんですよ。
関連記事読んでもらえればわかると思いますが、ぼくは羨ましい。「10年前にこのシステムがあったら…」って本気で思います。
だって、
- 直接あって話が聞ける
- お肉が食べられる
なんて最高じゃないですか!!
ニクリーチを運営しているビズリーチさんの謳い文句も『人事の方とお肉を一緒に食べることで、打ち解けた雰囲気で、企業研究をすることができる』です!
でもね、そんなありきたりな話、もう世の中の学生は知ってるって話ですよね。それでいて『ニクリーチ』の登録をしていないだけかもしれません。
それがね、もったいないんですよ。せっかく自分をアピールできるチャンスなのに…。
『大健康志向』時代の到来
世は『大健康志向』時代。
「糖質が太る」
「糖質制限して、タンパク質を多く取る」
「糖質制限はダイエットに最適!」
空前絶後の『糖質制限ダイエット』ブームがきましたね。みなさんも『糖質制限』してるんじゃないですか?
かくいうぼくも『糖質制限中』でして。【りむザップ】として、4週間で結果にコミットするプログラムを自分で考案して実践中です。
関連記事:【りむザップ】『ゆるゆる糖質制限』で結果にコミット!?28日間で◯kg痩せた!!
関連記事:【りむザップ】1ヶ月で10kg痩せる!?『糖質制限』プログラムのメソッド公開!!
この空前絶後の【糖質制限ダイエット】ブームが、『ニクリーチ』で採用の方と一緒にいる時の『自己アピール』に繋げることができるんです!
仕事の基本は『体調管理』!
仕事をする上で一番重要な事はなんだと思いますか?
「目の前の仕事をいち早く覚えて独り立ちすること?」
「営業成績を伸ばして、部署内に還元すること?」
「自分の知識や経験を後輩に伝えて、チームで成果を叩き出すこと?」
どれもこれも重要なことです。ですが、一番重要なことではありません。
一番重要な事は、
「体調を崩さずに仕事を休まないこと。仕事に穴をあけないこと」
です。
多少、仕事で結果が出なくてもなんとかなります。営業成績はいきなりは伸びないケースがほとんどです。コツコツ積み重ねることが大事。自分の知識や経験を後輩に伝えることも重要ですが、できる後輩は勝手に伸びます。
でも、仕事を休んでしまうと大変なことになります。
あなたがいなくても、組織はまわります。間違いなく。なので、有給とか休みを返上してまで働く必要はありません。
でもね、急な体調不良で休まれると、組織は困ってしまうわけです。だって、取引先の人との商談がある日に急に休まれたら困るでしょ?
組織はね、体調管理がしっかりできる人を重宝するの。多少仕事が遅くても、『出社する日にちゃんと出社してくれる人』っていうのが最低限なの。
『ニクリーチ』なら体調管理をアピールできる!
上記2点に挙げた、
- 空前絶後の『大健康志向(糖質制限)』ブーム
- 体調管理ができる人材
という項目を就職活動でアピールできる場として最適なのが、『ニクリーチ』なんです。
その理由は、言うまでもないですよね?
他の採用の場でも「体調管理には自信があります」とか「糖質制限中で体調に気を使ってます」なんて話ができるけど、結局は机上の話じゃない?
それが、『ニクリーチ』なら、机上の話じゃなくなるんです。だって目の前に『肉』があるから。
採用の人と一緒に焼肉しながら、「あれ、ご飯は食べないの?」なんて聞かれたら、
「…実は糖質制限中でして。仕事をする上で体調管理が重要だと思ったので、糖質制限をして、しっかりと働ける体づくりをしています。もちろん日常に必要なカロリーはタンパク質から取っているので大丈夫です!」
とアピールできます。
お酒に関して聞かれた場合も、
「お酒は翌日に残るとパフォーマンスが低下するので、たくさんは飲まないようにしています。ただ付き合いもあるので、まったく飲まないというわけではないです。ハイボールなど、比較的次の日に残りにくいお酒を適量で楽しんでます!」
とアピールできます。
目の前に飲み食いできる環境があるからこそ、具体的にアピールしやすいんです!
なんでまわりの人と差がつきやすいの?
ここまでの内容を読んでくれた就活生はきっと思ってるでしょう。
「で、なんでこれがまわりと差がつきやすいって話になるの?」
「みんなが同じこと言ったら、差がつかなくない?」
と、ね。
いいえ、差がつくんです。
なぜかって?
ほとんどの人は、
「…実は糖質制限中なんです。ダイエットしてます」
で話が終わり。採用の人も世間話をしながら相手の本質を見抜こうとしているので、『ダイエット』に関してのコミュニケーションに転換していきます。「なんでダイエットしてるの?」って。
その流れって安易に推測できて、ほとんどの人は、
「運動をしなくなって、太ってしまって…。痩せたいんです」
とか、ダイエットを始めたきっかけを話すでしょ?その流れになったら、採用の人は「へー、そうなんだー。学生時代はなんのスポーツやってたの?」
…はい。もう体調管理のアピールポイント終了です。その後は、もうこの話には戻らないし、「あっ!」と気づいても後の祭りですね。いまさら「実は…体調管理が…」なんて話はできません。
この状況を事前に知っているか知らないかで、まわりに差がつくんです!
【まとめ】『ニクリーチ』が最高のアピールの場の理由
まとめましょう。
『ニクリーチ』が就活生にとって最高のアピールの場の理由は、
- 採用担当者と直接会って話せる
- 目の前の食事を使って『体調管理』ができる自分を植えつけられる
この2点です。
食事の場で、食事を題材にして、体調管理の話を植え付ける。これが相手にとってかなり残ります。
ましてや、序盤の選考なら『具体的なスペックやアビリティ』の話にはなりません。
こんなにもグッと刺さるアピールができるのは、直接会って話せる『ニクリーチ』くらいなんじゃないかな?
だから、ぼくは思います。
羨ましくて、ニクいぜ…。