芸能界に興味ある?芸能界事情とかエキストラのバイト事情について話を聞いてきたよ!

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「芸能界に興味ありますか?」

芸能界って、華やかなイメージありますよね!業界のトップをひた走るタレントさんとかアーティストさんとか、キラキラ輝いてますよね!

「キラキラしてる芸能界で、一度は仕事してみたい…!」

なんて想いを抱いた人も多いんじゃないかな?かくいうぼくもその一員だった時代があります。芸能界の仕事、特に歌手になりたいって願望が強く、一時期ネットで配信されたりしました。(芽がでなさすぎて2年で方向転換したけどね)

芸能界って、世の中で言われている”一般的なルート”(学生→社会人ルート)では、まず間違いなくたどり着けない領域ですからね。

「この業界で働くなんて、わたしにはムリ…でも、タレント・歌手になりたい…!!」

って思っている人も多いよね、きっと。

そんな、芸能界に興味があるけど、自分には縁のない世界だろうなって思っているあなたに、芸能エキストラバイト事情やギャラについて調査をしてきたので紹介します。

実際にエキストラのバイトに登録すると、どんな案件がくるのか?最後に紹介しているので、気になるかたは目次から飛んでみてください!

本気で芸能界を目指す人にとっては、結構いい環境なんじゃないかなって思います。

芸能界で成功し続けるって、無理ゲーなんじゃないんですか?

今回、とある芸能事務所の音楽プロデューサーさんにお話を聞いてきました。

芸能界って、ものすごく華やか、きらびやかな世界だけど、成功できる人間はごく一部だけで、ほとんどの人が一度も光を浴びないまま埋もれていってしまう世界なんだろうな、っていうのが僕の印象です。

チャンス自体も、まわってくる人は限られていて、ほとんどの人はチャンスにすら恵まれない世界…。厳しい世界…。

その辺はどうなんでしょうか?

芸能界はどんな人でも平等にチャンスが巡ってくる世界!

「芸能界は、面白いことに誰にでも同じように平等にチャンスが巡ってくる業界。他の業界と比べると、”偏ったチャンス”と思われがちですが、世の中の会社員に比べるとチャンスの幅が広い世界ですよ!」

一般社会と呼ばれる世界は、例えば

  • 社会の秩序(まわりと同じように生きること)
  • コミュニケーション能力が高い
  • 容姿端麗
  • 組織の派閥にうまく取り入る

などといった要因で仕事の幅に制限があったりします。出世に関しても、上層部とのつながりが濃い人の方が早かったり、自分の意見・我を通そうとする人は避けられる傾向にあります。

なので、社会人の人なら身をもって感じていることだと思いますが、会社にいて3〜4年もいれば、まわりの誰が出世街道で、誰が外れているかは一目瞭然です。

はっきり言って、容姿も重要です。かっこいい・綺麗な人の方が、平均より劣る人たちよりも仕事を進めやすいですよね。営業とか接客なんてのが一番わかりやすい。

それが、芸能界になると一変します。

  • 容姿が悪い
  • コミュニケーション能力が低い
  • 社会の秩序に反抗(アウトロー)
  • 自分の我を通す
  • 社会不適合者

なんていう、一般社会では弾かれてしまいそうな部分も『個性』として受け入れられます。というか、マイナス部分が『大きなプラス』に変わる可能性があります。一般社会では考えられないような仕事に繋がって、大きな経済効果をもたらすことができるわけです。

会社に『すげー気持ち悪い男』がいたら、どうですか?

たぶん、会社内では避けられ、陰口を言われ、飲み会には誘われることなく、なんていう状態かもしれません。

でもね、芸能界だと、それが『面白い』に変わる可能性があるんですよ!

芸能の仕事は、むしろ『社会不適合者』にとっては最高の業界かもしれない。

でも、本当にチャンスは平等なの?

でも、そうはいっても、やっぱりかっこいい男の人とか、かわいい女の人の方が有利ですよね?

「芸能の世界は、いろんなニーズがあるので、本当にチャンスは平等。ただ、『自分が望んでいる方向性』と『業界が望んでいる方向性』がマッチした場合に限るけどね。極端な話、40代の女性が、学園ドラマで高校生を演じるっていうのはニーズがあまりないよね?そこに、『女子高生の役がやりたい!』っていっても受け入れられないよね。でも、学園ドラマの教師の枠ならニーズがあるかもしれない。体重80kgの女性が、ランウェイ歩きたいって言っても、なかなか実現はしないかな。でも、ダイエット企画だったらニーズがあるよね。平等にチャンスがあるっていうのは、そういうこと」

なるほど。確かに方向性が重ならないとムリですよね。

ただ、方向性が重なれば、いくらでもチャンスはあるってことです。超モデル体型の美人さんに『バラエティーのダイエット企画』は挑戦できないし、超絶イケメンが『2ヶ月で彼女を作る』なんていう企画をやっても、見ている視聴者は面白くない。

80kgの女性がダイエットに挑戦して、痩せてキレイになるほうがテレビ映えするし勇気ももらえる。ブサイクな男性が『2ヶ月で彼女を作る』ことに成功したら、世の中の男性に勇気を与えられる。

方向性って、そういうことなんですね。確かにチャンスは平等ですね!

『下積み時代』が大変そう…

でも、芸能界って花開くまでの『下積み時代』が大変そうですよね…。コツコツと積み上げてブレイクしていく芸人の話を聞いてると、誰にでもチャンスのある業界って感じはしないんですが…。

「実は、この『下積み時代』の認識の仕方で、芸能界の仕事の仕方もk割ってくるんですよね。芸人とか歌手の『大変だった下積み時代』というエピソードがよく出てきますが、地方営業だったりで結構稼いでる無名な芸能人も結構多いですよ!」

えっ、そうなんですか?

芸能界って、売れないつらい時代があって、そこから這い上がっていってやっとマネーを手にするイメージだったんですけど。

あ、あと芸能界って、トレンドの変化が激しい世界で、プロデューサーさんも『これは絶対にヒットする!』とか『これから先、何十年もヒットし続ける!』とか『次はこれが来る!』みたいな未来をを読むのは難しいとのことでした。

結果『現在のトレンド』に合わせて、タレントさんを突っ込んでいく形式を取ることが定石のようです。

ぼくたちがよくテレビで目にする『ブレイクしたタレント』のブレイクっぷりは、最頂点のブレイクだそうで、実際は、そこまで登りつめなくても『稼げている』タレントさんはたくさんいそうですね。

でも、ぼくたちが思い描いているブレイクは『テレビなどのメディアに出ずっぱり』の状態です。

『地方営業』で頑張って稼ぐのもいいですが、やっぱり本気でブレイクを目指したいところですよね?『稼げるなら地方営業でいいや』って考えだとそこまでもたどり着けないと思うので、注意が必要です。

ちなみに、『俺はヒットのさせ方を知っている』というプロデューサーさんには注意が必要とのこと。

「大手プロダクションのプロデューサーだったり、大手音楽業界のプロデューサーならまだしも、そこまで大きくない事務所のプロデューサーが、そんなことを知っているはずがない。知っているんだったら、もっと頂点まで登りつめてるだろ?」

とのことです。うん、納得。信じてついて行って、騙されないように気をつけてね!特に若い女性の方!

”一発屋”って、そのあとの生活が辛くないですか?

でも、中途半端なブレイクで一発屋になっちゃったら、そのあとの生活って辛くないですか?バイトしてるなんて話をよく聞きますが…。

「実際にバイト生活している芸人さんも多いけど、ある程度ブレイクすると、その後の仕事は安定して供給されるようになるんだよね。最近テレビで見かけなくなったな、なんていうタレントでも、地方営業の仕事とかイベントの仕事があるから、問題なく生活していける水準は保てるんだよね。一気に爆発して、そのあとは落ち着くイメージかな」

”一発屋”って、ヒット後はすごく大変なんだろうなって思ってましたが、実際はそんなことなかったみたいです。

そっぽどの悪いイメージがついてない限り、地方営業の仕事はあるし、自分で事業を起こしている人も多いみたいです。

そういえば、芸能人がやってるブランドとか飲食店って多いよな。そういうことだったのか。

「一気に稼いで、その稼いだお金を元手にビジネスを始める人が多い。スピード感とビジネス感覚を持っているタレントの人は、テレビの仕事がなくなっても問題なく生活してるよ。芸能界って一発当てたもん勝ちみたいなところがあるよね」

し、知らなかった…。芸能人って、そこまで考えてたんだ…。

エキストラのバイトってどんな感じなんですか?

芸能界の事情もわかったところで、そろそろ本題に。

バイト情報誌とかでよく見かける『エキストラ募集』のアルバイトですが、実際、あれってどうなんですか?ぼくはかなり興味があります。

エキストラの仕事はピンキリ!

「エキストラの仕事はピンキリでありますね。映画・ドラマの撮影とかで観客が集まっているように見せる『人数をみせるエキストラ』もあれば、『セリフがついているエキストラ』もある。CMのエキストラも多いですね。CMなんかだと、出演者2名で、メインのタレントさんとエキストラで構成するなんていうのもあったりします。まぁ、その場合はエキストラでも『オーディション』があるんですけどね」

エキストラにも『オーディション』が必要な仕事ってあるんですね。知らなかった。エキストラはいつでも誰でもできる仕事だと思ってました。

「実際は、『いつでも誰でもなんでもできる』っていうわけではありません。エキストラの仕事にもニーズがあります。年齢・性別・容姿などによって振り分けられますし、オーディションがある場合は、相手のニーズにマッチしていないとできない仕事も多いです。エキストラの案件自体は多いですが、安定して仕事を供給できるわけではないので、他のイベント系の仕事も一緒に紹介しています」

毎日のように、気軽にエキストラの仕事ができるっていうわけではなさそうですね。ちょっとワクワクしてたんですけどね…。

「それでも、紹介できる案件は結構あります。どうですか?エキストラ、興味あります?」

めちゃくちゃ興味ありますよ!普通に生活してたら経験できないような仕事ですから!

エキストラのギャラってどんな感じなんですか?

エキストラって実際どれくらいのギャラがもらえるんですか?あまりもらえないようなイメージですけど。

「ギャラは、エキストラをやる人だったり、仕事の内容で変わります。同じ仕事内容でも、ギャラは変わりますね。初めてエキストラに参加する人だと、特にセリフのない『観客エキストラ』になることが多いので、交通費込みで3000〜5000円くらいですかね」

ほとんど趣味のレベルですね。「バイトして稼ぐぞ!」っていう人には向いてなさそう。

「エキストラをやる人って、2通りのケースに別れることが多いですね。ひとつめは『芸能界を目指す人』です。芸能界を目指す人にとっては、どんな役でも『大事な役』になるので、ギャラを差し置いてでも…っていう人が多いです。ふたつめは『芸能人を見たい人』です。この場合、ギャラというよりも芸能人を見られるとういう事実が大事なので、やっぱりギャラはあまり気にしません」

なるほど。確かにギャラよりも『得られる経験』のほうが価値が高そうです。

「ただ、エキストラのレベルによって、ギャラが跳ね上がるケースもありますよ!先に話した『CM』のケースだと、エキストラといっても、メインのタレントさんと2人ですし、ギャラが50万円なんていうこともあります。1日で50万円です。ただ、オーディションもありますし、3次オーディションまで勝ち上がってのエキストラとかですけどね。ここまで来れる人は、エキストラじゃなくて芸能活動を本格的にやったほうが早い(笑)」

確かにそうですね。芸能人になっちゃったほうがはやそうですね(笑)

仕事によっては日給1万円の案件もあるみたいなので、ここは紹介される仕事の案件を確認して見てください!

エキストラのバイトって、どうやって応募するの?

エキストラのバイトに興味を持ってくれたひとも結構いるんじゃないかな?

「でも、エキストラのバイトって、どうやって応募するの?」

って感じですよね。芸能界のバイトがそんな簡単に転がってるわけがない!

いいえ、応募は結構簡単なんですよ!

ものすごくシンプルで、ネットで簡単に応募ができます。

1日から働ける激短バイト!ショットワークスとかバイトルとかで、『エキストラ』って検索すると、結構でてきますね。1日からの単発OKなところも多いですし、サクッと応募ができます。

いろんなところの求人がでてきますが、基本はどこに応募してもそんなに変わらないそうなので、気になるところがあったら、一度応募してみて話を聞きに行くだけでもいいんじゃないかなって思います。

登録は簡単ですからね。登録は、ね。

実際にエキストラの案件ってくるの?

ここ、超重要です!

エキストラのバイトに登録したら、実際に案件がくるのか?

ということで、ぼくも登録してみました。案件くるかなぁ…わくわく。

…。

…………。

………………………。

こない。

エキストラのニーズとマッチしていないというのが一番かもしれませんが、エキストラ案件の紹介はきません。

紹介される案件は『イベント系』の案件ばかりです。あれ?どういうことだ?

エキストラバイトの事務所が扱う案件の実情

実は、エキストラバイトを紹介する事務所のほとんどが、エキストラ以外の仕事の案件も扱っています。内容は、普通の短期登録制の仕事案件と同じです。

イベント会場の設営業務だったり、イベント会場の案内業務、軽作業などが多いですね。

なんでだろ?

と思って調査してみたところ、

「芸能界を目指す人は、オーディションや業界の仕事が急に入るので、正規雇用だったりシフトがカチッと決まった仕事ができない。でも収入は確保しなければいけない。そのために、こういった仕事を紹介している」

とのこと。確かに、理にかなってますね!

こちらの詳しい内容は、関連記事で紹介することにします。

関連記事:本当にエキストラできるの?『エキストラバイト募集!』の裏側にせまる!

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