最近読んだ”心に響くおすすめのマンガ3作”を紹介します!

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こんにちは。LIMライフクリエイト代表、りむです。

日本一周中はマンガを読んだり映画に触れる機会がなかったので、帰ってきてから貪るようにマンガを読み漁り、映画を観続けてます。(これじゃ、ただのニートなんじゃ…)

マンガや映画は、心を豊かにしてくれますね!自分では経験することのできない世界だったり、現実ではなかなか起こらないような出来事も、マンガや映画を見ることで疑似体験ができます。そういた意味では、人の心をより浴衣に育てることのできるマンガや映画は、日本の宝ですね!

今回は、最近読んだマンガで”心に響くおすすめのマンガ3作”を紹介します。

心に響くおすすめのマンガ3作!!

いままで読んだことがなかったマンガですが、ずっと気になっていた3作です。読んでみて思ったことは、

「気になるマンガにハズレなし!!」

ってことですかね。

”気になる”ということは、心のどこかで引っかかっているということなので、

「あっ…読まなきゃよかった…期待はずれだった…」

っていうことが起こらないんです。なんとなく手にとって読んだマンガじゃないですからね。恋愛みたいです。心のどこかで気になってた人にアプローチして、期待はずれだったってあまりないですからね。なんとなくだと、辞めときゃよかったってなりますけど。

なんて、前置きダラダラやってても仕方ないですね!早速、紹介します!!

四月は君の嘘(完結)

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全11卷です。物語の完結までそんなに長くないので、感情移入からフィナーレまで一気に駆け抜けられます。ちなみに最後は涙なしでは読めません。

音楽好きの方、恋愛マンガが好きな方、純情な方におすすめの作品です。

物語のあらすじは?

主人公の有馬公生くんは、かつてヒューマンメトロノーム(機械のように正確無比なピアノを弾く)と呼ばれたピアノ界の神童なんですが、あるきっかけからピアノが弾けなくなってしまいます。ピアノの音が聞こえなくなってしまうんですね。闇です。むしろ病みかな?

そんな闇に一筋の光を差し込んでくれたのが、ヴァイオリン奏者で同じ学校の宮園かをりさん。

自由奔放で、感情そのままに生きる宮園かをりさんの奏でる音楽や人となりにどんどん引き込まれて、宮園かをりさんのペースに巻き込まれて、有馬公生くんはピアノを弾くようになります。

有馬公生くんは、自分の過去の闇だったり、人間関係だったり、いろいろなものを超えて、過去の自分を超えていきます。そして、自分らしさだったり、恋だったり、大切なことは何か気づいていきます。成長していくんですね。

宮園かをりさんもまた、自分が抱えている問題、音楽への気持ち、そしてヴァイオリンを始めるようになったきっかけなどが物語が進むにつれて明らかになっていきます。

他にも、幼馴染の澤部椿さん、親友の渡亮太くん、ライバルの相座武士くんや井川絵見さんの支え、抱えてきた想いなどが交錯して、「本当に中学生?」と思ってしまうような物語の展開を見せてくれます。

”四月は君の嘘”というタイトルの意味。物語が進むにつれ明らかになっていきますが、最終巻の最後、このタイトルに込められた想いを追っていく時、涙なしでは読めませんでした。

”四月は君の嘘”がぼくたちに伝えたいメッセージとは?

これは、完全にぼくの主観ですが。

「このマンガ、”四月は君の嘘”がぼくたちに伝えたかったメッセージとは何か?」

って考えた時、読み終えて感じたのが、

”人が生きるということ”

という命題でした。

”人が生きるということ”という言葉だけでは、曖昧で定義が広すぎるかもしれませんが、中学生が自分のぶち当たっている闇だったり壁だったり、超えたい目標だったり憧れだったり。それでも変えられない現実だったり、乗り越えなきゃいけないものが多すぎるマンガなんですけど。

”人が生きるということ”はそれでも自分の信じた道をただひたすらに泥臭くてもいいから諦めずに突き進むことなんだなって。一度や二度失敗したからって、諦めたり辞めてしまったりではいけない。

”自分の気持ちに嘘をつくこと”だけはしちゃいけないなって。命ある限り、自分の目指している場所にたどり着くまで全力で生きてやろうって思いました。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(完結)

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全3卷です。3卷なので一気に読み切れます。このマンガも涙なしでは終えられません。

大人になって都会で働くようになって、子供の頃の気持ちだったり楽しかった思い出だったり友達と過ごした日々が懐かしく感じる人には最高の物語です。

ぼくも失いかけていた小学生・中学生の頃の気持ちを思い出しました。あの頃は、何もしがらみがなくていつだって楽しかったなぁ。

こちらの作品は、アニメとしてリリースされたのち、マンガ化されています。主題歌の”secretbase君がくれたもの”も心に響きますね。

この曲を聴くと、植田真利恵さんの”愛おしい今日”が頭の中に流れます。

物語のあらすじは?

宿海仁太(じんたん)、本間芽衣子(めんま)、安城鳴子(あなる)、松雪集(ゆきあつ)、鶴見知利子(つるこ)、久川鉄道(ぽっぽ)、6人の登場人物からなる物語です。

小学校時代はあだ名で呼び合い、”超平和バスターズ”というグループで秘密基地に集まって遊んでいた仲良し集団だったんですけど、ある日、グループの一員である本間芽衣子(めんま)が死んでしまうことで、仲も疎遠になってしまいます。

主人公の宿見仁太(じんたん)は高校受験に失敗し、引きこもり生活に。そんな時、急に本間芽衣子(めんま)の幽霊が宿見仁太(じんたん)のところに現れ、「お願いを叶えてほしい」と言います。

そこから、登場人物それぞれの”止まった時間”が動き出します。

本間芽衣子(めんま)を通じて、みんなが抱えていた想いが錯綜し、ぶつかり合い、あの頃のように一緒にいる時間が増えていく物語です。

叶えて欲しいお願いとは何だったのか?みんなの関係はどう変化していくのか?そして、みんながそれぞれに抱えていた想い・苦悩とは?

最後の最後は、涙なしでは読めません。

”あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない”が伝えたいメッセージとは?

これも、ぼくの主観ですが。

忘れられない想いや出来事って誰にでもあることだと思います。ただ、それをそのまま抱え込んで生きていくのか?それとも乗り越えて生きていくのか?

この作品は、”乗り越える”というところにメッセージがあるんじゃないかなと。過去はどうしたって取り戻せません。それを”乗り越える”ために、いまできることは何か?っていうことを考えさせる作品だと思っています。

人間に与えられた時間は”有限”です。その限りある時間の中で、何もしないのか、それとも行動を起こして乗り越えるのか。

それは、ぼくたちに与えられた命題なんじゃないかなと。

これから先、生きていれば辛いこと悲しいことなんていくらでもぶつかります。生死に関わることだって、歳をとればより身近になるし、生死に関わることではなくても、大切な人との別れだったり、遭遇する出来事はたくさん増えます。

そのとき、ふさぎこむだけじゃなくて、一歩前に進もうって。泣いたっていいじゃないか。苦しいなら「苦しい」って言えばいいじゃないか。

ぼくたちはひとりじゃない。頼れる仲間がいるんだから、ってね。

あと、個人的には小学生のときって男女関係なく仲良く遊んでたのに、歳をとると男女を意識してしまって昔のように遊べなくなるっていうのがね、なんか寂しいな。ふれたら消えてしまうのかなぁ。

コミンカビヨリ(連載中)

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この記事を書いている時点で6卷まで刊行されているマンガです。作者の高須賀由枝さんはリボンで連載されていた”グッドモーニング・コール”や続編の”グッドモーニング・キス”を連載している方です。

コミンカビヨリは、集英社ではなく講談社の雑誌『Kiss』で不定期連載中です。

物語のあらすじは?

フリーのイラストレーターの赤石萌さん(アラサー・いままで彼氏なし)が一級建築士でイケメンでアーバンな池内慶くんと恋に落ちていく物語です。

赤石萌さんは一度東京で就職したものの、訳あって地元に戻り、訳あって築80年の古民家を700万円35年ローンで購入。地元でフリーランスとして生活しています。

そこに、古民家マニアの池内慶くんが現れ、池内慶くんが古民家に一目惚れします。

そんなこんなから始まるドタバタ恋愛物語です。

こういったパターンは高須賀先生のお家芸ですね。はじめは意識していなかった男女がだんだんと相手を意識して行って、恋し始めて、でもすれ違って違う男女が乱入してきて、最後はいいところに収まるパターン。何度も見てきているのに、飽きないシチュエーションです。

きっと心のどこかで、「こういうシチュエーションに出会いたいな」って思っているからでしょうね。

見所は、恋愛模様だったり人間関係もそうなんですが、やはり古民家を中心とした日本の伝統だったり、奥ゆかしさだったり、地方の良いところが見られる点ですね。

瀬戸内を中心に、地方の人の生きる環境、東京都の違い、海外との違い、フリーランスの過酷な状況などが描かれています。

”コミンカビヨリ”が伝えたいメッセージとは?

恋愛模様もそうなんですが、一番は日本の地方の活性化なんじゃないかな?

どうしても日本は東京だったり首都圏がメインになってしまってます。一極集中ですね。もちろん、地方でも政令指定都市に認定されている地域や大阪・名古屋・福岡などの都市部は栄えていますが、それでも地方の方の多くは”東京に出る”というのがひとつの指針になっているんじゃないかな。

”東京に出る”という選択肢がまちがっているとは思いませんが、東京でなくても生活はできるし、心が豊かに育つのは間違いないし。それを古民家という古来からある日本の伝統からアプローチしていく物語、良いじゃないですか!

このマンガがスマッシュヒットしたら、

「地方に行く!」

っていう選択を取る人も増えるんじゃないかな?

ぼくは、日本一周をして、首都圏の便利さを感じたと同時に、首都圏には何でもありすぎて、

「足ることを知る」

ということを忘れてしまっている人も多いなと感じました。モノが溢れているっていうのも考えものです。

地方には地方の良さがあって、もちろん足りないことも多いんだけど、それを補いながら地方に触れるっていうのも良いんじゃないかな!

ぼく、このマンガめちゃめちゃ好きです!

3作ともハズレなし!自身を持っておすすめできる作品です!!

今回紹介した3作は、ハズレなし!!自身を持っておすすめできます。

「読んだことない」って方はぜひ読んでみてください!

それではっ!

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