会社員辞めて独立してフリーランスになって1ヶ月。感じた5つのメリットとデメリットとは?

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こんにちは。りむです。

会社員を辞めて、コネも実績もないままフリーランスとして独立して1ヶ月が経ちました。まだ1ヶ月ですが、フリーランスになって感じたメリットとデメリットをまとめてみます。

  • とにかく会社がイヤで会社を辞めたい
  • ひとりで仕事したい
  • 縛られることなく自由に働きたい
  • 自分の身、ひとつでどこまでやれるか挑戦したい
  • もう会社に耐えられない…

フリーランスを目指す理由は人それぞれです。あなたの思っていることは、他人から見れば不正解だとしても、あなたにとっては大正解です。自信を持ってチャレンジして欲しい。

これからフリーランスを目指す方の入口として参考になればと思います。



フリーランスになって感じた5つのメリット

まずは、フリーランスになって感じたメリットから。

時間に縛られない生き方ができる

会社員の頃は、常に”時間”に縛られて生きていました。出社時間が決まっているので、

  • 起きる時間
  • 家を出る時間
  • 電車に乗る時間
  • 会社に着く時間
  • 会社で過ごす固定時間
  • 退社時間

など、すべて”決められた時間”で行動していました。もちろん会社員ですので、月曜から金曜までの平日はすべて拘束されます。自由になる時間は、仕事をしていない時間のみ。それでも、休日に会社の仕事に拘束される時間もあったので、自由という自由はありませんでした。

ただただ、仕事中に時計を見て、

「あと、5時間もあるのか…」

と退社時刻までのカウントダウンをしていました。もったいない生活ですよね。

フリーランスになってからは、時間に縛られることなく、自由な時間を過ごすことができるようになり、ストレスも軽減しました。19日間の日本一周の旅も時間に拘束されなくなったからできた旅ですね。

関連記事:さわやかのハンバーグは激ウマでした【スタート〜1日目】日本一周プリウスの旅

場所に縛られない生き方ができる

会社員の頃は、いつだって決まった場所に出社する必要がありました。

時間の拘束だけでなく、場所の拘束もあったわけです。毎日同じ場所に出社し、そこで決まった時間を過ごす。仕事中は、その場所を離れることはできません。退社時刻になるまで、同じ場所で過ごさなければいけません。

フリーランスになってからは、場所を選ばずに仕事ができるようになりました

必要なのは、パソコンとインターネット環境と、少しの電源だけ。これさえあれば、日本全国、どこでだって同じ仕事ができます。

「今日は、外で仕事しようかな!」

とか

「桜が咲いてて、キレイだから公園で仕事しようかな!」

なんて融通がきくようにもなりました。場所にとらわれない仕事ってステキ!

通勤時間が必要なくなった

会社員の頃は、往復の通勤時間も憂鬱でした。長い時間、電車に揺られ、出社する。片道1時間とか、1日で2時間もムダにしてました

電車の中で本を読んだり、勉強したりできる人は、さほどムダな時間とは感じていないかもしれませんが、ぼくは電車で本を読んでいても集中できなかったし、ぼーっと外を見てしまう時間の方が多かったので、通勤時間は苦痛でした。満員電車も地獄です。

フリーランスになってからは、時間に融通がきくようになったので、電車に乗る場合もラッシュの時間を避けることができるし、何よりも自宅で仕事ができるので通勤時間がかかりません。

8時−17時で仕事をするとしても、ギリギリまで寝ていられるし、時間に追われないので心の余裕が生まれます。

自己裁量で仕事の時間が決められるようになった

会社員時代は、会社で決められた時間を仕事の時間として過ごす必要があります。

「今日は、3時間だけ仕事して、残りは明日やろう」

などというワガママや自由は、会社員にはありません。会社員は決められた9時間+残業時間を過ごさなければいけません。

フリーランスは、自分で仕事の時間を決められます。365日すべて休日にすることもできるし、365日すべて働きづめでもいいわけです。1日20時間仕事してもいいし、時には1日2時間の仕事でもいいわけです。

自分で自分のスケジュールを管理できるので、先の予定の見通しは自分のさじ加減一つです。

”時間労働”から”成果労働”という考え方に変わった

会社員の頃は、決められた時間を働くことで給料がもらえると思っていました。”時間労働”ですね。決まった時間内にやることをやっていればOKという考え方です。もちろん、”やるべきことは何か”や”成果を出すためにどうすればいいか”といったことは考えていましたが、すべて”時間内で終わらせる”という考え方です。

9時間の労働時間があったら、その時間内に終わればいいやという考え方です。

フリーランスになってからは、”時間内に”という考え方から、いかに”やるべきことを多くやれるか”という考え方にシフトしました。時間をかけずにやることをやりきる。大事なのは、結果に結びつけることですからね。



フリーランスになって感じた5つのデメリット

会社員からフリーランスになってみて、メリットも大きいですが、もちろんデメリットもあります。

デメリットがメリットを超えないようであればフリーランスではなく、転職だったり会社内での部署異動を視野に入れたほうがいいかもしれません。

”安定した収入”を手放すことになる

会社員は、毎月決まったお給料が決まった支給日に振り込まれます。仕事で成果を出していても出していなくても、振り込まれるものは振り込まれます。

仕事で結果を出せている人は、毎年の昇給のタイミングで給与があがりますね。役職が上がれば手当もでます。

フリーランスは”安定収入”がありません。収入は、常に成果と隣り合わせです。成果が発生しなければ、手元にお金は入ってきません。

毎月の安定した収入を手放すのが怖いという方は、独立しない方がいいかもしれませんね。

会社員時代に副業で収入を得られる状態にしてから独立するという方もいます。まずは副業として成果が出始めてから、と考えるのもひとつの手です。ちなみに、ぼくは成果が出ていない状態で独立した、まわりからみると無謀な人間です。ただ、追い込まれないとやれないと思ったので、このような方法をとりました。

”社会的信用”が低くなる

会社員時代は、安定した収入と信用があるので、

  • クレジットカードの申し込み
  • 賃貸物件の契約
  • 戸建・マンションのローン契約

など、比較的スムーズに運ぶことができますが、個人事業主になると”社会的信用”が低くなるため、ローンが組めなくなったりクレジットカードに申し込みができなくなったりします。

安定した収入がないので、銀行も貸し渋りますよね。

ゼロから実績をコツコツ積み上げて信用を勝ち取っていく必要があります。この行程が「めんどくさいなぁ」と感じてしまった方は、独立せずに、転職を視野に入れるのが良いかと。

確定申告を自分で行う必要がある

会社員は、会社で確定申告をしてくれるので、基本ノータッチです。ただフリーランスになると、自分で確定申告を行わなければいけません。

毎月、コツコツ領収書をまとめ、収支の計算を複式簿記で行い、3月には税理士の方に相談し、期日までに確定申告を行う。

確定申告を行うためのツールもたくさんあるので、一時代前に比べたら容易になっているのかもしれませんが、それでも自分で確定申告を行うというのはそれなりの体力が必要です。

Freeeなどのシステムを上手に使って、日頃からコツコツ作業できる人には向いていると思いますが、できない人は会社員を続けた方がいいでしょう。

年金・保険制度の恩恵が会社員よりも弱い

フリーランスは、会社員と違い、”国民年金”と”国民保険”に加入します。

会社員は”厚生年金”として年金額の半分を会社が負担してくれます。その分、年金としてバックされる額も大きくなりますが、フリーランスは”国民年金”なので、バックされる額は一定です。

保険も自分で加入しなければいけません。

個人事業主は、今まで会社が行ってくれていた各種手続きなどもすべて自分で行わなければいけないので、やりたい仕事だけに集中するのは難しいかもしれませんね。個人商店とはそんなものです。

スケジューリングできない人はやめた方がいい

フリーランスは、基本自由です。自分で仕事する時間を決められるし、アポも何もかも自分の裁量ひとつです。

昼まで寝ててもいいし、1日中Amazonプライムビデオで映画を観てたっていい。時間に自由がききます。

なので、自分でスケジュールを立てられない人は、フリーランスになっても

「結局何もしないで1日が終わってしまった…」

なんてことが起きる可能性があります。フリーランスでバリバリ働くはずが、気づいたら廃人になっていた…なんてことも。

自分から行動を起こさなきゃ何も始まりません。それができない人は、会社員を続けて拘束されているほうが充実した日々を送れることでしょう。



終わりに…

まだ1ヶ月で感じたメリットとデメリットなので、これからフリーランスで仕事をしていく上でもっと視野が広がって見えてくるものも増えると思います。

今回は、フリーランスになろうかどうか迷っている方に、フリーランスの入口で感じたことを知ってもらえればいいなという思いで書きました。

感じることは人それぞれ色々あると思いますが、これは的を得ているんじゃないかな?

物事にはメリット・デメリットが必ず存在します。そのメリット・デメリットを自分の中でどう咀嚼していくかが今後のポイントですね!

現場からは以上です。

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