新社会人へ 入社したら、まずは社会のルールを覚えとけ!

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この春に社会人デビューを控えてるみなさん。新しい生活に期待と希望をもってますか?4月から社会人として働くみなさんにまず訪れるのは「社内研修」ですね。すでに内定先の企業で研修が始まっている人も多いかな?

期待と希望、やる気を胸に新しい生活に一歩踏み出そうとしている新社会人のみなさん。とは言っても、新入社員だといきなり出来る仕事なんてのは限られてますよね。各々の会社の事情も知らない状況で、即戦力で仕事なんて出来るわけがないし、会社(上司)もそんな即戦力なんて求めてません。即戦力で仕事ができる新卒なんて、菊池良さんくらいなものです。

ダウンロード (7)菊池良さんです。僕は天才だと思ってます。

「仕事、すぐにできるようになるかなぁ…」

なんて不安を抱えているそこのあなた。大丈夫。まずは、研修とOJTで仕事を覚えていきましょう。半年たって、上司の助けを借りながら仕事が出来るようになれば大丈夫だよ。今は期待と不安にうち震えてましょ!

あっ、この春から始めて”上司”になる方は、こちら。部下を育てる時はこの“ほう・れん・そう”が基本だよ!

関連記事:上司に必要な3つの基本 “ほう・れん・そう“とは?

新社会人はまずはマナーを覚えるのが仕事

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でもまぁ、仕事はできなくても、マスターすべきことは結構あるんだよね。社内マナーとか、ビジネスマナーとか。

「会議室・応接室の上座はどこ?」

とか

「タクシーに乗るときの上座と下座はどこ?」

とか

「社用車の上座と下座は?」

とかね。(タクシーのときと社用車のときで上座と下座が変わるとか、まじかよっていうね)

僕は、ビジネスマナーにギッチギチに固められる世の中ってあまり好きじゃないけど。名刺の渡し方とか、お辞儀の仕方とかまで、細かく決められてるのがちょっとね…。

「でも、人と人が気持ちよく出会って、気持ちよく仕事が出来るようにするためにお互いが努力する内容だから必要だよね」

って自分に言い聞かせて、ビジネスマナー学んだ記憶がある。まぁ、役には立ってるかな。

とりあえず新社会人が入社して覚えるべきマナーはこの2点。

  • ビジネスマナー
  • 社内マナー

はじめの1ヶ月はここに注力しとけば問題ない!(これは、自分の経験から導き出された結論)

ビジネスマナーを覚えろ!

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ってことでビジネスマナーを覚えよう。

ビジネスマナーに関しては、社内研修でも名刺の渡し方とか、敬語の使い方とか、ちょっとくらいは触ってくれると思うけど、入社前にある程度頭に入れておけるといいんじゃないかな。世のかなには、ビジネスマナーの本がわんさか出てるけど、内容は同じ。自分にあった1冊を見つけて、その内容を反復して読むだけでいい。

僕は、活字だらけのビジネスマナー本はつらすぎて覚えられなかったので、イラストとかマンガになってる

マンガでわかる!社会人1年生のビジネスマナー

を読んで覚えました。(会社から支給された本の課題内容をマンガでわかる!社会人1年生のビジネスマナーで探して、それを覚えて研修に望んだけど、まったく問題なかったよ。

覚えるべきビジネスマナーも、実は項目で抑えると

  • 挨拶の仕方
  • 敬語の使い方
  • メール文章の作り方
  • 電話対応の仕方
  • お酒の注ぎ方

こんなもん。こうやって書き出すとそんなに多くないでしょ?

挨拶の仕方

挨拶の仕方はいたってシンプル。

  • お辞儀の角度
  • 名刺の渡し方
  • 肩書き・敬称の使い方

くらい。シンプルだから、一瞬で身につけておこう!

敬語の使い方

尊敬語・謙譲語の使い方って結構複雑。複雑だからこそ、まともに使えていない人が多い。なので、ちゃんとマスターしておけば、わかる人にはわかるし、伝わる。

っていうか、ちゃんと使えない人の方が多いから、うまく敬語で話せなくても気づかれないんだけどね。実際のところ。でも、気づく人は気づくからね。そういう人の評価が上がるって大事。

サクッとマスターしちゃおうぜ!

メール文章の作り方

ビジネスシーンで多用するのが”メール”。口約束で終わらないように。言った言わないの世界はマジで面倒。カタチで残しておく必要があるよ。

そんなときに、メールの文章が「何を言いたいのかわからない」なんてことにならないように、ビジネスシーンで使うメールの仕様を覚えておかないといけない。

ドラマやマンガだったら、「視聴者をワクワクさせるために引っ張るだけ引っ張ってクライマックス突入!」ってのもアリだけど、ビジネスシーンはそんなにヒマな時間はないわけで。

サクッと要件がわかるように仕上げなくちゃいけない。

  1. メールタイトル(ここで内容が伝わるように)
  2. 要件(結論)
  3. 内容補足
  4. データ・資料

っていう順番でメールを作成するのが一般的ね。文字数は少なければ少ない方がいいし、要件までで理解できるならそれがベスト。内容補足は詳しく知りたい人のために。シンプルを心がけて!

電話対応の仕方

取引先だったり業者の人とファーストコンタクトを取るあなたの電話対応は、会社の第一印象を決めます。そう、新人だろうがなんだろうが、相手にとって、あなたが会社の代表なんです。

ヘタな電話対応はできませんよね。敬語も大事。明るい声も大事。「電話だから表情は伝わらないだろう」なんて思ったら大間違い。声を通して伝わるからね!

お酒の注ぎ方

まぁ、僕は無意味だと思ってるんですけどね。でも、なんだかんだ言って取引先との接待だったり、会社の上司との飲み会だったり、お酒を注ぐ瞬間ってあるんだよね。残念なことに。

そんなときに、

  • 右左どちら側からお酒を注ぐのか
  • 瓶ビールのラベルの向きは?

なんてことも見られたりするからね。「そんなのマジで無意味!」って思ったあなたは、飲み会を回避する方法を今からでも考えておくんだ!

ってことで、いくつかビジネスマナーを紹介しました。まぁ、本に載ってることなんで、本を読んでもらうのが一番早いです。

入社までの間に、サクッと覚えちゃえばいいんじゃない?優秀な学生なら一瞬だよね!

せっかくなので、ここまで読んでくれた上司の方は、この記事も切実に読んでもらいたい。

関連記事:”若手社員や女子社員がお酌をする飲み会”もう終わりにしない?

社内マナーを覚えろ!

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ビジネスマナーは、本とかで事前に学べるんだけどさ。問題なのが、この“社内マナー”てやつ。通称“魔の社内ルール”だね。これは、各々の会社によって違うんだけど、入社前に研修とかで触れてくれないとわからない。この“当たり前といわれている当たり前じゃないルール”をインプットするのが、新入社員の一番きつくて愚痴りたいポイントなんだよね。

なかにはメチャクチャなルール・マナーもあるんだよね…。

せっかくなので、僕が関わったことのある会社の“謎の社内マナー“を紹介するよ!

入社1年目社員はエレベーターを使ってはいけない

なんだよこのルール!ってマジで思ったんだけど、まぁ内容は納得できるっちゃできる。これは内定をもらってた会社の研修で言われたルール。結局入社しなかったんだけど。

本社は取引先の人が来て、エレベーターに乗る。入社したての社員は、会社のルールだったりビジネスマナーが確立されてないから、取引先の人に会わせるわけにはいかない。対応ができないから。だから、取引先の人と密室になる可能性のあるエレベーターには乗ってはいけない。

…さすがにさ、10階フロアとかに行きたいときに階段はキツイよ?

マネージャーになるまで車を買ってはいけない

これも内定もらってた会社のルール。基本は3年でマネージャーになって、年収1000万っていうのがレールらしいんだけど、それまでは車を買っちゃいけないっていうルール。

このルールは失笑しました。なんで自分の欲しいものまでマネジメントされなきゃいけないんだ、と。

「マネージャーになって、自分の思い通りの生活ができるようになるためにハングリー精神を失わさせない」っていう意味合いらしいんだけど。

なんかブラックスメル感を感じたので、内定辞退しました。

(ちなみに、店舗配属の総合職の人は「エリアマネージャーになるまで同じ店舗の社員と一緒に生活するドッキングハウスシステム(4LDKのマンションで共同生活)」っていうルールもありました)

食事は上司が食べ始めるまでダメ 上司が食べ終わった瞬間がごちそうさま

これも同じく内定辞退した会社のルールです。

研修中、偉い人が食べ終わったときにまだご飯食べてたらみんなの前で怒られました。このときはさすがに「???」でしたけどね。

世の中には、こんなブラックスメルたっぷりのルールが蔓延しています。

…あれ、内定辞退した会社だけじゃん。おかしなルールがあったの。

社会人の基本 “ほうれんそう”をマスターしよう

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続いて、誰もが一度は聞いたことのある言葉、“ほうれんそう“。社会人になって仕事を始めると、上司・先輩に「”ほうれんそう”はちゃんと守れ!」ってことを結構言われる。(守って相談したのに、「それくらい自分で考えて」とか言われちゃうんだけどね。まぁ、それにも理由があるんだけどね。新入社員のうちは気にしない)

おっと、「ほうれんそうって何?」って言う人のために、

報告
おもに上司からの指示や命令に対して、部下が業務や作業の経過や結果を知らせることのことをいう。
連絡
職場の上下関係にかかわらず、簡単な業務・作業情報を関係者に知らせることをいう。この場合、個人の意見や憶測は含まない方が好ましい。[要出典] 相談
業務判断を行う際に自分のみの判断が困難なとき、意見を聞いて欲しい時に上司や先輩、同僚に参考意見を聞くこと。この場合、職場の上下関係はあまり関係しない。

Wikipediaより

“報告・連絡・相談“は、組織での仕事を円滑に進めるために必要なことなんだね。(誰か他の人が関わってるのに、報告も連絡も相談もしなかったら、困っちゃうからね。忘れないでね)

「でもさ、相談したのに、それくらい自分で考えろって言われんだよねぇ」

って愚痴ってるあなた!

それは、ちょっと違うぞ。上司は何もめんどくさくて「自分で考えろ」って言ってるわけじゃないんだぞ。そこんとこよろしくな!

(これってどういうことかと言うとね、上司はあなたの仕事の幅とか質とかを広げたいと思ってるのね。でも、上司から「あれやれ」「これやれ」って言ってやってもらったことって、結局その場でしか出来ないことなのね。だから、自分の力で出来るようになってほしいって気持ちで、放任してるんだよ。だから、ちゃんと報告内容は聞いてるよ!)

ってことで、正しい“ほうれんそう”の仕方教えるぜ!

報告

報告は、その名の通り、報告なんだけど。ただ、起こってる事象を上司に報告しても意味ないよね。

「いま、こんな状況です」なんて言っても、

「うん。で?」

って返されるのがオチ。

「いま、任されている仕事の状況は、〜で80%くらい仕上がっています。本日中に〜まで仕上げる予定なので、納期の3日前には納品できそうです」

って報告するの。そうすると、上司は、

「なるほど。納期まで余裕があるから、2日前までに一度見せてもらってイイ?」

なんて返してくれるようになります。仕事内容をフィードバックしてくれるんですね。これが報告の仕方。

連絡

連絡も、その名の通り、連絡。これはそれ以上でも以下でもない。

純粋に連絡事項を簡潔に伝えられるかどうかがポイント。

「先日、取引が成立したシンクロ物産の納期の件ですが、15日となっています。制作作業が10日まで、その後検品作業が13日まで、最終チェックが14日までとなっています」

これでOK。ここに「ただ、僕が思うに、10日までの制作作業は、現場の人間の人員からして〜」とか自分お思ったことはいらない。もし、現場からそういった声が上がっていたら伝えればいい。

それと、もしあなたがそれを思ったなら、「これは相談なのですが…」と切り出すこと。

相談

自分では判断が難しいとき、わからないことがあるときに相談します。

ただ、相談の仕方にも注意が必要。

「このシステム、やり方がわかりません。どうしたらいいですか?」

なんて相談はナンセンス。上司から

「うん。で?」

って返ってくるのが関の山。

正しくは

「申し訳ありません。このシステムですが、いままでに使用したことがなく、〜までは調べてできるようになりました。ただ、どうしてもこの工程の先の〜がわかりません。この部分を乗り越えられれば、あとは自分でできそうなのですが、教えていただけませんか?」

って聞くこと。上司も、「そこは〜を使って、〜をやればできるよ」と返してくれるし、「こいつはここまで仕事ができるから、今後は〜を任せられるな」って思ってもらえる。

相談の仕方も重要だよ。

上手な“ほうれんそう”の仕方を学びたい人は、[ポイント図解] ホウレンソウ[報告・連絡・相談]の習慣が面白いほど身につく本 (中経出版)あたりを読むといいんじゃなかな。図解でポイントを説明してくれるから読みやすい。

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ってことで、いろいろ書いてみました。

新社会人の方は、4月から生活が劇的に変化するので、結構ツラいこともあると思うけど、何はなくとも頑張って欲しいと思います。

まぁ、ムリしないようにね!

それじゃっ!

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