『尖った魂の叫び』を溢れる感情に乗せて。植田真梨恵のおすすめ厳選5曲!

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植田真梨恵さんといえば、疾走感溢れる曲からしっとり聞かせる曲まで何でも歌いこなしてしまうアーティストです。

楽曲に込められた感情は、いつだってファンの人を魅了し、寄り添い、共感を呼び、新しい一歩を踏み出す勇気をくれます。

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真梨恵さんの紡ぎ出す言葉、歌詞に込められているのは『まっすぐな感情』。だからぼくたちは真梨恵さんに魅せられ、真梨恵さんの声を、想いを、心に刻むためにライブに足を運びます。

今回は、真梨恵さんの心から溢れ出す感情がむき出しになっている『最高に尖った曲』を厳選して5曲お届けします。

まっすぐな感情。真梨恵さんの魂の叫びが感じられる曲

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『尖っている』と言いましたが…はじめて真梨恵さんの歌を聞く人でも、受け入れやすい内容になっているので、ぜひ聞いてみてください!

『まっすぐな感情を言葉に込めて』植田真梨恵の強い想いが込められた「最高にとがった曲」厳選5曲!

今回紹介する曲はインディーズレーベルでの活動時代にリリースされた5曲です。

15歳で福岡から大阪に出てきてはじまった音楽活動。毎日のようにギターを弾き、楽曲を作り、ライブハウスで歌い続ける。

いつになったらメジャーデビューできるのか。このまま大好きな音楽を続けていけるのか。

不安になる夜も、音楽を嫌いになりそうな夜も、もう辞めようと思った夜もあったと思います。

それでも、歌を歌う人になりたかった。

心に抱える感情は、歌にぶつけるしかなかった。

そんな葛藤がまっすぐ伝わってくる曲たちです。

※曲の解釈は個人的見解です

《メリーゴーランド》『劣等感と嫌悪感だけがともだちさ』もう一度歩き出すために、心に抱える闇から這い上がって。

誰もが抱えるネガティブな気持ち。

隠すことなく、抱えている感情をぶつけた言葉。

『もうほっといて』『ひとりにして』『かまわないで』『できない。やれない。ムリ』『もうヤダ』

うまくいかないとき。壁にぶつかったとき。人は誰だって逃げ出したい。

負の感情を、全力で吐き出す。

そして、

「それでも、なんとかもう一度やってみるよ」

と歩き出す。

人ってそれでいいんだと思います。

辛いときは辛いって言ってもいい。立ち止まったっていい。ありったけの感情をぶつければいい。

もう一度立ち上がるために。歩き出すために。

背中を押してくれる曲です。

《流れ星》『限りある夢のつづきを見せて』いつ叶うかもわからない夢にもがきながら眠れない夜を抱いて。

届きそうで届かない、目の前にある夢。

いつ叶うのかわからない夢を抱えながら目濡れない夜を過ごす。

『もういいや…』『いっそ自分から手放してしまおうか…』

闇の中に堕ちていきそうな自分の感情。

それでも、手放せない夢。

『流れ星、流れろよ!』『流れ星、願いを叶えろよ!』

揺れる思い。葛藤。

未来が、明日が、真っ暗で何も見えないなら、いっそこの闇を切り裂いてやる。切り裂いてでも明日を創ってやる。

ストレートな歌詞とメロディーに感情移入しやすい曲です。

《壊して》『道化の挙句に無くした存在価値』

社会のスタンダード、『求められている自分』に染まっていく中で無くしていく『本当の自分』。

『わたしって何?』『わたしが生きている意味は?』『薄っぺらい現実はなんなの?』

自分を押し殺して、社会のスタンダートに染まれば染まるほど湧き出てくる『すべて薄っぺらくて浅はかな虚像』という感情。

わたしを壊して。現実を壊して。壊して。だれか壊して。わたしを助けて。

『何者』にもなりたくなかった。『何者』かになってしまった。本当は『わたし』でいたかった。

『虚像のわたし』を壊して。『本当のわたしをみつけて』。『あなただけでいいからわかって』。

アップテンポな曲調に乗せた心の叫びがダイレクトに伝わってくる曲です。

《きえるみたい》『怖いのは愛するあの人がひとりぼっちで体を壊し泣いてばかりいることだ』自分の求める姿と周りに映る姿との葛藤。

自分自身の『わたしは◯◯をしたい』という理想。

まわりの人たちの『◯◯なんてただの理想だ。できるわけない』という声。

まわりから『ムリだ』『できっこない』と言われても、花開くときを信じて、奇跡が起こることを信じて自分の道を突き進む。

それでも、うまくいかないことだってたくさんある。

『続けていれば、いつか成功するよ!』と言ってくれた人もいたんだと思う。それでも先の見えない闇を這いずり回っている瞬間の苦痛は誰にもわからない。

『わたしの信じた道とか理想が否定され続けて、何もできなくなるなら…。このまま、闇の中を這いずり回るだけの人生なら…この世界から消えてしまおう』

歌い続ける中で、そう感じる瞬間が幾度となくあったのかもしれません。

ただ、この世界から消えるとして、ふたつだけ気がかりなことがある。

『自分が生み出した楽曲たちがひとり歩きしてしまうこと』と『自分が生み出した楽曲たちで救われた人たちを裏切ってしまうこと』

逃げ出したい感情と自分を慕ってくれる人たちの感情が交錯する葛藤。

言葉だけで紡ぐのではなく、どこか闇を感じさせる音に合わせて紡いだ、18歳の真梨恵さんの心をそのまま表した曲です。

《ナビゲーション》『あなたの好き勝手』誰かに依存したい…道を示してほしい…心のSOS。

『誰とも逢わないよ』『あなたに従うよ』

『お願いだからせめて 四角い心(そこ)の中で あたしだけ閉じ込めて 鍵はトイレに捨てて』

生きていく上で一番楽な方法は誰かに依存して生きていくこと。

自分自身の判断や決断は必要なくて、自分生きていく方法、歩くレールを誰かに示してもらえばいい。

どうにもこうにも立ち回れなくなったとき、人は誰かに依存する道を選んでしまうことが多々あります。悩みを抱えているときに相談に乗ってくれた人に心を許してしまい…なんてことはよくある話です。

そんな、どうにもこうにも立ち回れなくなったときの『誰かわたしを導いて!道を示して!』という心のSOSが込められた曲なのかもしれません。

まだ10代で、右も左もわからないまま大阪でひとり音楽活動をしていたときの、心に抱えていた不安や葛藤を弾むようなポップな音に乗せることで心の平常を保っていたのかもしれません。

誰もが感じる感情だから『あなた自身の歴史』にリダイレクトする。

今回紹介した5曲の解釈はすべてぼく個人の見解です。

真梨恵さんが感じていたこと、曲で表現したかったことは、実際は違います。

それでも、ぼく自身の解釈を書き綴った理由。それは…

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曲を聞く人、それぞれに異なった人生の歴史があって、音楽に抱く感情はいつだってあなた自身のなかにあるということ!

音楽は自由です。決まった答えなんてありません。

それぞれ、自分の人生の歴史に合わせて。

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真梨恵さんが曲を生み出したときの感情はライナーノーツで確認することができます。紹介しますね!

ライナーノーツはこちらから!

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